40歳にして、ラトビア人と国際結婚して移住。手続き、退職、家財道具の処分、引越し等々をこなし、現在移住5年目。
 
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プレゼントをめぐる攻防
 まだ、11月だというのに、旦那はクリスマスプレゼントの話ばかりしている。


管理人の管理人へのクリスマスプレゼント希望は

「電子レンジ」

であった。
冷凍したご飯を即座に解凍したいのである。

だが、旦那は言った。

「N900に決めたよ」

N900というのは、Nokiaが発売したばかりの携帯電話で、コンピューターに大変近い機種である。そして、「決めたよ」というのは、旦那へのプレゼントに決めたということである。さすがに、お値段の張る機種だけに、「決めたよ」と言ってはみたものの、しきりに、N900がどれほど素晴らしい機能を持っていて、旦那が熱望している、ということをアピールしているのである。


しかし、どうだろう、旦那のN900に対して電子レンジでは釣り合いが取れない。
値段が10倍ぐらい違う。。。

そこで考えた。
電子レンジは本当に必要なのだろうか?
いや、きっといらない。。。
ご飯を冷凍になんかしなければよいのだ。
だいたい、電子レンジがあっても、使うのは管理人だけである。
ママはきっと難色を示すであろう。

そして、考えはあらぬ方向へと発展していく。

「もしや、管理人にもN900が必要なのではないか?」

年明けから働きにも出るわけだし、高機能な携帯が必要だったりする場面もあろう。
本当だろうか?
いや、ここはよく考えなくては。。。

いっそのこと、「毛皮に決めたわ」、とか言い出だすことによって、旦那の出方を見てみるというのもいいかもしれない。毛皮ならN900の3-5倍ぐらいの値段であろう。。。

とりあえず、電子レンジは取り下げることとして、日本でゆっくり考えてこようと思う管理人であった。

ちなみに、旦那は半年以上先の旦那の誕生日プレゼントも、既に決定済みである。

【2009.11.19 Thursday 22:02】 author : 管理人
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携帯電話@一時帰国
毎回の事ながら、一時帰国の際の携帯電話をどうするか、頭が痛い管理人である。

携帯など無くても良いではないか、と思うのだが、そうも行かない。
何しろ、実家の父は、
「携帯があるのに、固定電話はいらん」
と、固定電話の契約を切ってしまったのである。
そこへ管理人が滞在すると、全く連絡の付かない人になってしまうのである。
久しぶりに帰るのに、連絡の付かない人では困るのである。

選択肢としては、
1)レンタル
2)プリペイド
3)コールバック式SIMを使う
が、思いつくところである。

レンタルは、一日150円ぐらいからのようである。事務手数料やら補償やらを含めると、通話料を含まないおおよそのコストは2週間で5000円ぐらいのようである。

以前、auのプリペイド携帯を買ったのだが、既に電話番号の有効期限(1年間)が切れていて、機種本体だけが残っている状態なのだが、これは再登録するのに4000円もかかるという。
従って、これはもう使いたくないのであった。

海外ローミングサービスを使うと、やたらと高くなってしまうので、それを補うために国外で私用しているairBalticカード(コールバック式SIM)を使いたいところなのだが、管理人の使っている携帯電話は、GSM方式のみで、3Gではないので日本では使えないのであった。

うう〜ん、困ったぞ。

というわけで、キリキリとネットで調べてみたところ、ソフトバンクのプリペイド式携帯、プリモバイルであれば、使い勝手がよさそうなことが判明したのであった。
最初に携帯を購入する必要があるのだが、これは5000円ぐらいである。その後、電話番号の有効期限(1年間)以内にリチャージすればさらに一年間延命できるのである。そして、リチャージはクレジットカードなどを使ってオンラインでできる模様である。さらに、1年以上ほったらかしにして、有効期限が切れてしまった場合でも、再登録は無料だということである。これなら、繰り返し使えるではないか。
今年はプリモバイルで行ってみることにしよう。

さて、今回は単独一時帰国なので、ちょくちょく旦那へ電話することになるのだが、国際電話料金も安く抑えたいものである。Skypeを使えればよいのだが、実家にはネット接続環境がない。

だが、大丈夫。管理人は、Skypeの一カ国限定プランを利用しているので、Skype経由でつながる日本のオンライン国内電話番号があるのである。さらに、Skype to Go番号という、日本の国内番号でありながら、途中はSkypeを経由して、海外の携帯電話に直接電話がかけられる番号も持っているのである。普段はこの番号を、日本からの緊急連絡用に管理人の携帯電話にかかるように設定してあるのだが、一時帰国の際には、旦那の携帯にかかるように設定しなおしておけばOKである。

さて、残るはネット接続の問題である。
もちろん、実家にネットはない。公衆無線LANを使うようにすれば、iPodでOKである。
というわけで、公衆無線LANは、今回、Wi2-300を使ってみる予定である。
月額基本料100円、月間最大課金980円というサービスである。サービスエリアは横浜と丸の内で、さらにBBモバイルポイント、Livedoorワイヤレスのネットワークが使えるのである。
年間契約の必要が無いので、使いやすそうである。しかも、成田でも、リムジンバスでも使えるのである。ありがたい。
管理人はWi2-300がキャンペーンをやっていたときに申し込みをしておいたので、月額基本料が永遠に無料、月間最大課金480円で使えるのである。

とりあえず、これで一時帰国の通信問題は一件落着である。
【2009.11.18 Wednesday 22:07】 author : 管理人
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仕事の話
最近、旦那と仕事の話をすることが多くなった。
もちろん、管理人が仕事を始めるからである。

今ある問題点がどうで、これからどうしたい、こうしたい、こんなアプローチはどうだろう、というような感じである。

これが、結構面白い。

夫婦が同じ職場で働くのは、色々気をつけなければいけないことがありそうだが、まあ、とりあえず管理人自身は楽しめそうである。
あとは、ジョギングと洋裁の時間をどう取るか、を考えなければ。。。
【2009.11.17 Tuesday 21:11】 author : 管理人
| 退職と新たなる稼ぎ口 | comments(6) | trackbacks(0) |
Traviata、STARO RIGA
日曜日はKristine OpolaisがVioletaを歌うというので、椿姫を見に行った管理人一家である。

主な配役は

Violeta: Kristine Opolais
Alfred: Pavel Cernoch
Alfredの父親: Samsons Izjumovs

であった。

いやはや、やっぱりAlfredとVioletaが美男美女だと、こう、ぐぐっと気持ちが舞台に吸い込まれていく感じである。いや、もちろん、この二人の歌はとてもよかったのだが。。。

このTraviataは、管理人夫婦にとって、実は3回目である。
何回見ても、とてもいい。

3幕には、トップレスの踊り子さんが3人も出てくるので、どうしても目が踊り子さんに釘付けになってしまう。
旦那は瞬きすらしなかったであろう。

さて、この日のオペラは昼間だったので、オペラの後はSTARO RIGAを見に行ってきた。

STARO RIGAとは、11月18日のラトビア独立記念日に向けたイベントで、リガの街中に多数の光のオブジェを出現させる、というものである。
旧市街を中心に56箇所で、光のオブジェを見ることが出来る。
オブジェ、と言っても、建造物に映像を映すパフォーマンスや、凝ったライトアップや、音楽に合わせて変化するライトアップなど、実に様々であった。
動きのあるパフォーマンスが多くて、ほんの一部しか写真が取れなかったのだが、映像をどうぞ。

【2009.11.16 Monday 12:54】 author : 管理人
| オペラ、コンサート | comments(4) | trackbacks(0) |
粋な計らい
研究への復帰へ向けて、シナプス再構築中の管理人である。

さて、どのようにシナプスを再構築しているのかというと、ひたすら文献を集めて読んでいるのである。

ライフサイエンス系の研究の場合、文献というのは、いわゆる「学術雑誌」に掲載された論文のことを指す。
学生の頃は、大学の図書館へ行って、コピーして読んでいたものだが、今ではインターネットで論文をダウンロードして、そのままコンピューター上で読むか、iPodへ入れて読むのが普通である。

だが、困ったことに、この学術論文というやつは、基本的にそれが掲載されている学術雑誌を講読していないと全文を読むことが出来ないのである。抄録だけは読ませてくれるのだが、本文は有料というわけである。通常は、大学や研究所の図書館が学術雑誌を講読しているので、 施設内のコンピューターからであれば、論文にアクセスできることになっている。
まあ、そうしないと学術雑誌を発行している出版社も困るからであろう。

しかし、自宅のコンピューターで論文を集めて読んでいる管理人には、多くの文献がアクセス不能なのである。一部の雑誌は、最新の論文を除いて無料公開しているのだが、まあ、本当にごく一部である。

そんな世知辛い学術雑誌が多い中、アメリカのThe New England Journal of Medicineという雑誌は、なんと太っ腹なことに、

「ラトビアには全文フリーで公開」

なのである。

この雑誌のHPに、ラトビアからアクセスすると、

Free Full Text for: Latvia


という表示が画面に小さく出てきて、本当に全ての論文を読むことが出来るのである。

くぅ〜、すばらしい。さすが一流雑誌である。

ちなみに、学術雑誌には格付けがある。
スタンダードアンドプアーズではないが、格付け会社があって、毎年インパクト・ファクターと呼ばれる、まあ、言ってみればポイントでランク付けされるのである。
ついでに研究者自身もポイントの高い雑誌へ論文が通れば(もちろん審査されるのである)、それだけ実績になる、という無言のランク付けがあったりするのである。
この、貧乏な国にフリーで公開してくれているThe New England Journal of Medicineという雑誌は、2008年のインパクト・ファクターで、全ジャンル中第二位である。一位が総説雑誌であることを考えると、実質上、世界第一位の学術雑誌なのである。

そんな、一流雑誌の粋な計らいに敬意を表して、まずはこの雑誌に載っている関連総説を全て読むことにした管理人であった。


【2009.11.12 Thursday 18:16】 author : 管理人
| 退職と新たなる稼ぎ口 | comments(3) | trackbacks(0) |
デジタル雑誌、配信実験
ようやく、ようやく、この日がやって来ようとしている。

ううう、うれし涙に咽ぶ管理人である。

何がそんなに嬉しいのかというと、

日本雑誌協会が、ようやく雑誌をデジタル配信への重い腰を上げてくれたのである。
日経のニュースによると、2011年からの有料配信を目指すということで、まもなく配信実験が始まるのだそうな。

これで、やっと、海外在住でもリアルタイムで雑誌が読めるようになるわけである。

航空便で送ってもらうと、雑誌代より送料の方が高くなってしまう。
そんな悩ましい事態と、サヨウナラなのである。

さて、有料配信に先駆けて、日本雑誌協会は配信実験を予定している。
選ばれたモニターが1ヶ月間雑誌を読むことができるのだそうな。

というわけで、海外在住の皆さん、モニター登録しましょう。

モニター登録は日本雑誌協会のHPからどうぞ。


【2009.11.11 Wednesday 19:29】 author : 管理人
| 情報収集 | comments(3) | trackbacks(0) |
おみやげ
日本行きが刻々と迫ってきている。

日本行きとなると、持って行くお土産を考えなければならない。

いや、チョコレートでもいいのだが、何かこう、グッとくるものが欲しい。
そして、できれば嵩張らず、適当に軽いものがいい。
食べ物であれば、日持ちのするもの出なければならない。
もちろん、ラトビアの名産である必要性がある。
やはり、日本では手に入らないものがいい。
喜ばれるものである必要性もある。

うう〜ん、これは難題である。

解けるだろうか?
【2009.11.10 Tuesday 23:23】 author : 管理人
| 渡航 | comments(9) | trackbacks(0) |
KLMでラトビアへ!

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