ラトビア移住12年目。
 
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春は近いのか

すっかり三月は半ばになるまでブログをサボっていた管理人である。

 

一月は学期末テスト、2月から新学期が始まり、授業を始めた矢先に学生さんからインフルエンザをもらって一週間寝込んだり、そのおかげで色々とスケジュールを変更せざるを得なくなり、ようやく落ち着いてきたこの頃である。

 

何しろ、インフルエンザにかかるなんておそらく7−8年ぶりぐらいのことだったので、インフルエンザだと気づくのが遅れて、タミフルも間に合わなかったのであった。折もおり、管理人の具合が悪くなった3日後には旦那の出張が入っていて、そのためにワンコをトレーナさんに預けることになっていたのはラッキーであった。というのも、もちろん、旦那も管理人から感染して、出張キャンセル、誰もワンコを散歩に連れていけない状態になってしまったからである。

 

トレーナーさんに一週間近く預けられていた間、ワンコには新しい友達ができて、楽しく過ごしていたようである。

お友達ワンコはフィンランドの警察犬になる犬で、1歳半になるまでラトビアで訓練を受け、その後フィンランドで活躍予定なのだそうな。

 

さて、今回は雪が積もっては溶け、積もっては溶け、を繰り返す冬であった。

まだ冬は終わっていないが、日中の気温はプラスが多くなってきているし、鳥の鳴き方も春バージョンになってきているので、春は近いのだろうと思うのであった。

 

春になったら、ワンコのお散歩がそれはそれは楽しいものになる。

つい、「はーるよ来い、はーやく来い」と歌ってしまう管理人である。

【2017.03.15 Wednesday 20:15】 author : 管理人
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暖冬

あけましておめでとうございます。

本年も宜しくお願いいたします。

 

この冬もリガは暖冬である。

クリスマスに雪はなく、ダウガワ河はおろか小さな運河すら凍らず。

お正月はプラスの気温であった。

 

さて、昨日から気温が下がり始め、現在はこんな感じである。

 

気温によって、どの服を着るか、どのマフラーをするか、について、一応の基準を設けている管理人である。

気温がマイナス10度を下回った場合、狐のマフラー装着が大手を振って許される、という規則も設けてある。

厳しい環境下では、なんらかの楽しみがあってしかるべきだからである。

 

今夜の犬の散歩はマイナス10度であった。

このくらいになると、もう道も滑らないのでかえって歩きやすい。

が、雪がたくさん積もって道の段差がよくわからなくなっているので注意が必要である。

道の向こう側で、ビーグルの散歩中の女性が豪快にひっくり返っているのを目撃した。

幸い雪の中に倒れたので、大丈夫だったようで、すぐ起き上がって、雪を払って散歩を続行していた。

明日は我が身である。

気をつけなければ。

 

 

【2017.01.05 Thursday 06:21】 author : 管理人
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もう過ぎちゃいましたがクリスマス

プラハから帰ってきて、慌てて大掃除とクリスマス準備で、てんやわんやだった管理人である。

 

こちらは今年の鯉。

いつものようにウロコを数枚取っておいて、クリスマスと新年のテーブルクロスの下に忍ばせるのである。

そうすると金運が付く、というラトビアの縁起物なのである。

 

鯉はいつものゼリー寄せになったのである。

へろにもちょっとおすそ分け。

ふがふが、美味しい、ふがふが、と食べておりました。

 

今年は大ウナギの燻製をやめて、チョウザメの燻製を調達。

なかなか凄みのある顔つきである。

断面はこちら。

肉質はプルプルもちもちっとしていて、脂が結構強い。

ウナギに負けないぐらいの脂である。

西洋わさびを添えて食べるのである。

 

今年はへろ対策で小さなクリスマスツリー。

飾りはプラハの屋台で買ってきたガラス細工の鳥。

 

こちらもプラハの屋台で買ってきた飾り。

ろうそくを灯すと、その熱で上部の飾りがくるくる回るという一品。

チェコ産かどうかは疑わしいが、可愛いのでよしとする。

 

クリスマスイブに教会に行って、翌日は牛テールのコンソメとウサギの煮込みを食べた。

平和なクリスマスであった。

 

それでは皆さん良いお年をお迎えください。

管理人家では、毎年恒例の子豚の丸焼きで年越しの予定。

 

【2016.12.31 Saturday 05:55】 author : 管理人
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プラハ2016

クリスマス前にプラハへ行って来た管理人夫婦である。

 

プラハを選んだ理由は、

1)リガから直行便がある。

2)街が綺麗だと聞いた。

3)物価が安いらしい。

4)行ったことがない。

である。

 

行ってみたら、大変満足な街であった。

まずは食べ物から。

チェコ料理はドイツの影響を多分に受けていて、肉肉肉であった。

Foods in Prague

 

かなり美味しい。

というわけで、連日食べ過ぎであった。

ビールもそれはそれは美味しく、しかも安い。

かなり食べて飲んで、二人で日本円にして5000円を超えるのは難しい。

 

チェコのワインもなかなかの美味しさであった。

だが、旧市街のワインバーなどではイタリアワインなどが中心で、チェコワインはわざわざ頼まないと出てこなかった。

 

お次は街の様子。

何しろ美しい。どちらを向いても絵になる風景である。

もちろんプラハ城とカレル橋は必見ポイントである。

Prague city 2016

 

そして夜景。素晴らしい。

Prague evening

実はプラハとベルリンとどちらに行こうか迷って、プラハにしたのだった。

ベルリンに行っていたら、あのテロのあったクリスマス市にほぼ確実に行っていたはずだ。

プラハでベルリンのテロのニュースを聞いて背筋が凍った。

 

そして、お次は街のショーウインドウ。

Prague shops

 

タクシーの運転手さんに聞いたところ、プラハのハイシーズンは9月10月ということであった。

プラハの暮らしはこの10年でだいぶ良くなったが、プラハの飲食店などは地元のチェコ人には高価だという話であった。

運転手さんが自慢気に話していたのは

「チェコは自前でトラムを作ってるんですよ」

だった。

「?」と思って前を走るトラムを見ると、シュコダ製であった。

「リガのトラムもチェコ産ですよ!」の声に嬉しそうな表情の運転手さんであった。

 

プラハ土産で購入したのは、

1)Hruskovice 洋ナシ、プラム、チェリーなどを使ってグラッパのような製法で作られたもの。洋ナシが一番美味しかった。

2)クリスマスツリー用オーナメント。昔ながらのガラス細工でレトロなデザインが豊富。

3)木製のおもちゃ。

4)ガーネットのアクセサリー。チェコ産のガーネットは色が濃い。かなりお値打ち価格であった。

 

ボヘミアングラスは買わずじまい。今まであまり認識していなかったのだが、我が家にはママコレクションのボヘミアングラスがたくさんあるのだった。ブルーオニオンも迷って買わずじまい。気がついたら我が家にはママコレクションのレッドオニオンがあったのだった。ママコレクションの奥深さに気づく旅でもあった。

 

【2016.12.25 Sunday 23:22】 author : 管理人
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もう12月である

さて、12月である。

ママが健在だった頃と比べると、クリスマスもかなり平和な行事となった管理人家である。

 

今年はクリスマスの前にプラハへちょっと観光に行くことにしたのであった。

チェコは今まで、地図上にある国だなあ、という認識以上に何もなかったので、せめて行く前に何か勉強しておかなければ、ということで、歴史の本を読んでいるところである。

楽しみである。

 

さて、リガは雪が降ったり、積もったり、溶けたり、降ったり、積もったり、溶けたり、を繰り返している状況である。

今年は11月の半ばに大雪が降って、もしや、寒い冬になるのでは?とおののいても見たのだが、まだそれほど寒いという状況ではない。寒い冬になると、雪が降ったり、積もったり、昇華したり、昇華したり、昇華したり、という具合なので、まだまだ寒くない、というわけである。

 

雪が積もると、ヘロも喜び庭駆け回る、状態である。

 

消防署の前に出現した雪だるま。マフラーが古いホース。

 

そんな雪の日にはホットワイン。

ホットワイン用に売られているスパイスは、こんな感じ。

みかんの皮、シナモン、レーズン、クローブ、生姜、カルダモン、である。

 

さて、話は変わって、肉の話。

最近我が家は、牛肉を農家さんから直接買うことにして、月一で届けてもらっているのであった。

この農家さんは月に一頭の牛を解体して販売しているので、各パーツは予約制になっているのである。

争奪戦が激しいのがテールで、まあ、牛一頭に尻尾は一本なので仕方ない。

そこで、我が家は数ヶ月前からクリスマス用の12月のテールを予約しておいたのであった。

テールスープを作るのである。

 

さて、さらに話は変わって、圧力鍋の話。

テールスープを作るのには最低でも6時間ぐらいは煮込まないと、牛テールの骨髄からの旨味が出てこない、と料理サイトには書かれている。ので、素直な管理人は今まできっちり6時間以上煮ていたのである。が、しかし、最近買った電気圧力鍋を使うと、1時間でオッケーなのである。もう、電気圧力鍋、ものすごくおすすめである。豆とかも吸水なしで1時間あれば煮えてしまう。素晴らしい。

今年のクリスマスは電気圧力鍋で楽々、の予定。

あくまで、予定。

【2016.12.01 Thursday 06:53】 author : 管理人
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初雪

11月に突入である。

今年もあと2ヶ月を残すのみ。

なんと早いことか。

 

リガの木々は、すでに大方の葉を落とし、黄金の秋から寒々とした風景になって来たと思ったら、とうとう初雪である。

朝起きてみると、1−2cmぐらいだが積もっている。

 

ああ、タイヤ交換してないのに。

タイヤ交換は来週のはじめにしか予約が取れなかったのである。

 

天気予報を見ると、向こう一週間は雪マークだらけだ。

 

犬の散歩もすっかり寒さが身に染みるようになって来た。

それでも犬は散歩に行くのを楽しみにしている。

さすがラトビア生まれの犬である。

 

初雪を見ながら、ここ数年暖冬が続いたので、今年も暖冬でお願いします、と思う管理人であった。

【2016.11.02 Wednesday 22:47】 author : 管理人
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もう一桁の気温

寒いラトビアである。

すでに紅葉も始まって、メープルの木は鮮やかな黄色や赤になって、その葉を絶え間無く散らしている。

白樺はまだこれからだ。

 

気温ももう日中一桁の日が普通になってきた。

今週は夜間にマイナス入りするらしい。

 

寒くなってくると、暖かい食べ物が恋しくなる。

明日はスープを作ろうかな。

 

全然ドーベルマンらしくない顔の、ケーキの匂いを嗅ぐヘロ。

ええ、これはなんと、私が焼いたケーキざんす。

【2016.10.10 Monday 05:30】 author : 管理人
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