掃除機が壊れた管理人宅である。
掃除機たるもの、ゴミやホコリを吸ってくれれば良いので、別段古い型でも気にせず使ってきたのだが、新規購入となると話は全く違って来るのである。
だが、普段から掃除機にさほど興味を抱いて来なかった管理人夫婦としては、どのような掃除機が良いのか皆目見当が付かないのであった。最近、ちまたではルンバを買ったという話をよく聞いていたりして、ああ、勝手にお掃除してくれるなんてすばらしい、是非我が家にもいつか導入したい、と思ってはいたのだが、ルンバ購入にはいくつか難関が立ちはだかっているのである。
1)ルンバ君が近づけない場所が多々ある。
2)自動で掃除、という概念におそらくママがついてこれない。
3)ルンバ君が掃除中にママを襲撃するかもしれない。
という訳で、ルンバ君はカブリオレのセカンドカーという位置づけで、将来購入を見当する事とし、今回は人間が動力の一端を担うタイプの掃除機を購入する事となった。
そこで、ネットで調べてDysonという結論にたどり着いたのである。
やはり魅力は吸引力、そしてメンテナンスがラクで、紙バックが必要なく、見た目も良い。
が、しかし、問題がひとつ。
ラトビアには正規代理店がなく、いろいろと調べて発見できたのがたったの一機種現品限り、なのであった。
まあ、仕方あるまい。
じゃん。
早速旦那が購入してきたのであった。
使用してみると、吸引力は全くすばらしい。
そして何よりも、集めたホコリやゴミの量が見えるというところが、掃除のモチベーションを多いに上げてくれるのである。
HEPAフィルターがついているので、排気も臭わない。
が、しかし、このスタンドタイプはいかんせん重い。
重量5kg強なので、結構腕にくるのである。
吸引力も強く、ターボブラシが付いているので、おそらく、何度も行ったり来たりさせるのではなく、ゆっくりと進んで行くような掃除機の掛け方をするのが良いのだろう。
ともあれ、いつまで続くかは別として、しばらくは掃除が楽しくなりそうである。