ラトビア移住12年目。
 
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イースター準備2017

無事にベルリンから帰って来て、大急ぎでイースターの準備をしている管理人夫婦である。

 

掃除は分担で、料理は管理人担当である。

さて、今年のメニューは、

1)鯉のゼリー寄せ

2)ウサギの煮込み
3)いろんな肉のゼリー寄せ
4)キジの煮込み
5)牛テールのコンソメスープ
ケーキ類はどうしようか此の期に及んで悩んでいる最中である。
いつもと代わり映えのしないメニューにキラリと光る新食材が登場である。
キジである。
キジのレシピを探してみると、シードルで煮込むPheasant Normandyというのがあったのでそれに挑戦である。
とりあえず、5%食塩水にオレンジのスライスとローズマリーを入れて、ブラインすることとした。
キジは月曜日のメインメニューである。
ウサギさんは、
こんな感じである。1.6kgであった。
レモンとオリーブオイルでマリネして、人参と共にオーブンで煮込みである。
鯉は明日。
色々な肉のゼリー寄せの材料はこんな感じである。
上から順に、鶏の背骨(丸ごと1匹買った時に切り取って取っておいた)、牛のリブ、豚足、豚足その一、豚足その二。
これらを香味野菜と一緒に煮て、可食部分を集めてミンチにして煮たスープで固めるのである。
牛テールのコンソメから出て来た肉もここへinである。
今年のイースター料理は、電気圧力釜のおかげで大変楽であった。
とは言っても、最大の難関、鯉は圧力釜ではなんともならないので頑張るしかない。
卵はビーツでピンクに染めてみることにしたのであった。
こちらは染める前の下準備。
どんな仕上がりになるのか楽しみである。
【2017.04.15 Saturday 02:13】 author : 管理人
| なまくらクリスチャン | comments(6) | trackbacks(0) |
2017春のベルリン

イースター休暇に入って、ベルリンへお買い物ツアーに来ている管理人である。

ああ、ベルリン。

ワンコも預けて、春のベルリンを満喫である。

 

日曜日に到着したので、ベルリン動物園で散歩をすることにしたのであった。

ベルリン動物園は三回目ぐらいだと思うのだが、いつ来ても楽しい。

隅々まで見て回って、8kmであった。

飛行機の中でiPhoneのゲームばかりしていたので、肝心の動物園ではバッテリーがなくなり、写真は1枚のみ。

 

そのあと、ビールである。

ベルリンはリガよりも三週間ぐらい早く春を迎えているらしく、花が満開であった。

日向で飲むビールは最高であった。

リガで日向ビールを飲めるのはまだまだ先である。

得したような気分である。

 

さて、月曜日と火曜日はショッピングである。

頑張るぞ。

【2017.04.10 Monday 21:28】 author : 管理人
| 渡航 | comments(4) | trackbacks(0) |
春、來し。

とうとう、待ちわびた春がやってきたラトビアである。

 

ラトビアの春は、大変わかりやすい。

屋外で何か花が咲けば春なのである。

 

先陣を切るのはスノードロップである。

その次にクリスマスローズ。

そしてクロッカス。

このクロッカスは近所の空き地に咲いていたものである。

その昔、何らかの建物があって、住居だったのか事務所だったのかは定かでないが、空き地の入り口付近にぽっかりと咲いていたのである。

クロッカスがラトビアの野生種とは思えないので、おそらく、このクロッカスはかつてそこにあった建物に関わっていた人が植えたものだと思われる。花の感じも今時の大振りのクロッカスとは違う。建物がなくなって、何年立つのだろう。空き地の具合から見ると、10年以上は経っているのだと思う。

 

ラトビアにはそういう空き地がたくさんある。

 

今は空き地になっているけれど、そこには人が暮らした跡が見える。

何もない空き地に、春になるとクロッカスやチューリップがポツリポツリと咲くのである。

 

どんな人が住んでいたのだろう。

やっぱり、春を待ちわびていたのだろう。

だから春一番に咲く花を選んで植えたのだろう。

 

福寿草に似た花も発見。

ラトビア名Māllēpe。和名フキタンポポ。

 

春来りし。

 

【2017.04.02 Sunday 02:10】 author : 管理人
| ラトビアという国について | comments(5) | trackbacks(0) |
春は近いのか

すっかり三月は半ばになるまでブログをサボっていた管理人である。

 

一月は学期末テスト、2月から新学期が始まり、授業を始めた矢先に学生さんからインフルエンザをもらって一週間寝込んだり、そのおかげで色々とスケジュールを変更せざるを得なくなり、ようやく落ち着いてきたこの頃である。

 

何しろ、インフルエンザにかかるなんておそらく7−8年ぶりぐらいのことだったので、インフルエンザだと気づくのが遅れて、タミフルも間に合わなかったのであった。折もおり、管理人の具合が悪くなった3日後には旦那の出張が入っていて、そのためにワンコをトレーナさんに預けることになっていたのはラッキーであった。というのも、もちろん、旦那も管理人から感染して、出張キャンセル、誰もワンコを散歩に連れていけない状態になってしまったからである。

 

トレーナーさんに一週間近く預けられていた間、ワンコには新しい友達ができて、楽しく過ごしていたようである。

お友達ワンコはフィンランドの警察犬になる犬で、1歳半になるまでラトビアで訓練を受け、その後フィンランドで活躍予定なのだそうな。

 

さて、今回は雪が積もっては溶け、積もっては溶け、を繰り返す冬であった。

まだ冬は終わっていないが、日中の気温はプラスが多くなってきているし、鳥の鳴き方も春バージョンになってきているので、春は近いのだろうと思うのであった。

 

春になったら、ワンコのお散歩がそれはそれは楽しいものになる。

つい、「はーるよ来い、はーやく来い」と歌ってしまう管理人である。

【2017.03.15 Wednesday 20:15】 author : 管理人
| リガでの暮らし | comments(15) | trackbacks(0) |
暖冬

あけましておめでとうございます。

本年も宜しくお願いいたします。

 

この冬もリガは暖冬である。

クリスマスに雪はなく、ダウガワ河はおろか小さな運河すら凍らず。

お正月はプラスの気温であった。

 

さて、昨日から気温が下がり始め、現在はこんな感じである。

 

気温によって、どの服を着るか、どのマフラーをするか、について、一応の基準を設けている管理人である。

気温がマイナス10度を下回った場合、狐のマフラー装着が大手を振って許される、という規則も設けてある。

厳しい環境下では、なんらかの楽しみがあってしかるべきだからである。

 

今夜の犬の散歩はマイナス10度であった。

このくらいになると、もう道も滑らないのでかえって歩きやすい。

が、雪がたくさん積もって道の段差がよくわからなくなっているので注意が必要である。

道の向こう側で、ビーグルの散歩中の女性が豪快にひっくり返っているのを目撃した。

幸い雪の中に倒れたので、大丈夫だったようで、すぐ起き上がって、雪を払って散歩を続行していた。

明日は我が身である。

気をつけなければ。

 

 

【2017.01.05 Thursday 06:21】 author : 管理人
| リガでの暮らし | comments(11) | trackbacks(0) |
もう過ぎちゃいましたがクリスマス

プラハから帰ってきて、慌てて大掃除とクリスマス準備で、てんやわんやだった管理人である。

 

こちらは今年の鯉。

いつものようにウロコを数枚取っておいて、クリスマスと新年のテーブルクロスの下に忍ばせるのである。

そうすると金運が付く、というラトビアの縁起物なのである。

 

鯉はいつものゼリー寄せになったのである。

へろにもちょっとおすそ分け。

ふがふが、美味しい、ふがふが、と食べておりました。

 

今年は大ウナギの燻製をやめて、チョウザメの燻製を調達。

なかなか凄みのある顔つきである。

断面はこちら。

肉質はプルプルもちもちっとしていて、脂が結構強い。

ウナギに負けないぐらいの脂である。

西洋わさびを添えて食べるのである。

 

今年はへろ対策で小さなクリスマスツリー。

飾りはプラハの屋台で買ってきたガラス細工の鳥。

 

こちらもプラハの屋台で買ってきた飾り。

ろうそくを灯すと、その熱で上部の飾りがくるくる回るという一品。

チェコ産かどうかは疑わしいが、可愛いのでよしとする。

 

クリスマスイブに教会に行って、翌日は牛テールのコンソメとウサギの煮込みを食べた。

平和なクリスマスであった。

 

それでは皆さん良いお年をお迎えください。

管理人家では、毎年恒例の子豚の丸焼きで年越しの予定。

 

【2016.12.31 Saturday 05:55】 author : 管理人
| クリスマス | comments(6) | trackbacks(0) |
プラハ2016

クリスマス前にプラハへ行って来た管理人夫婦である。

 

プラハを選んだ理由は、

1)リガから直行便がある。

2)街が綺麗だと聞いた。

3)物価が安いらしい。

4)行ったことがない。

である。

 

行ってみたら、大変満足な街であった。

まずは食べ物から。

チェコ料理はドイツの影響を多分に受けていて、肉肉肉であった。

Foods in Prague

 

かなり美味しい。

というわけで、連日食べ過ぎであった。

ビールもそれはそれは美味しく、しかも安い。

かなり食べて飲んで、二人で日本円にして5000円を超えるのは難しい。

 

チェコのワインもなかなかの美味しさであった。

だが、旧市街のワインバーなどではイタリアワインなどが中心で、チェコワインはわざわざ頼まないと出てこなかった。

 

お次は街の様子。

何しろ美しい。どちらを向いても絵になる風景である。

もちろんプラハ城とカレル橋は必見ポイントである。

Prague city 2016

 

そして夜景。素晴らしい。

Prague evening

実はプラハとベルリンとどちらに行こうか迷って、プラハにしたのだった。

ベルリンに行っていたら、あのテロのあったクリスマス市にほぼ確実に行っていたはずだ。

プラハでベルリンのテロのニュースを聞いて背筋が凍った。

 

そして、お次は街のショーウインドウ。

Prague shops

 

タクシーの運転手さんに聞いたところ、プラハのハイシーズンは9月10月ということであった。

プラハの暮らしはこの10年でだいぶ良くなったが、プラハの飲食店などは地元のチェコ人には高価だという話であった。

運転手さんが自慢気に話していたのは

「チェコは自前でトラムを作ってるんですよ」

だった。

「?」と思って前を走るトラムを見ると、シュコダ製であった。

「リガのトラムもチェコ産ですよ!」の声に嬉しそうな表情の運転手さんであった。

 

プラハ土産で購入したのは、

1)Hruskovice 洋ナシ、プラム、チェリーなどを使ってグラッパのような製法で作られたもの。洋ナシが一番美味しかった。

2)クリスマスツリー用オーナメント。昔ながらのガラス細工でレトロなデザインが豊富。

3)木製のおもちゃ。

4)ガーネットのアクセサリー。チェコ産のガーネットは色が濃い。かなりお値打ち価格であった。

 

ボヘミアングラスは買わずじまい。今まであまり認識していなかったのだが、我が家にはママコレクションのボヘミアングラスがたくさんあるのだった。ブルーオニオンも迷って買わずじまい。気がついたら我が家にはママコレクションのレッドオニオンがあったのだった。ママコレクションの奥深さに気づく旅でもあった。

 

【2016.12.25 Sunday 23:22】 author : 管理人
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