ラトビア移住12年目。
 
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すでに秋

タイトル通り、すでに秋のラトビアである。

 

長い夏休みが終わってしまって、新学期が始まり、次はクリスマス休暇を楽しみにしているという状態の管理人夫婦である。

全く、八月の終わりとともに、すでにちらほらと紅葉が始まっていたりするのである。

気がはやいというかなんというか。

 

夏休みの間、何をしていたのかというと、結局何もしなかったのであった。

りんごの年の今年は、結局、りんごのジュレ作りに励み、消費仕切れないという見込みから、途中で単なるりんごジュース作りに励んだのだった。

刺繍を始めたいと思っていたけれど、ひとさしもせず。。。

ラトビア語の勉強もせず。

 

さて、新学期も始まり、ウイークデーはリガ、ウイークエンドはサマーハウス、という生活になっているのであるが、サマーハウスはすでに寒く、すでに暖炉を炊き始めているという具合である。

まあ、暖炉生活はそれ自身楽しかったりするので、良しとしようと思う。

 

 

【2017.09.14 Thursday 01:18】 author : 管理人
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春は近いのか

すっかり三月は半ばになるまでブログをサボっていた管理人である。

 

一月は学期末テスト、2月から新学期が始まり、授業を始めた矢先に学生さんからインフルエンザをもらって一週間寝込んだり、そのおかげで色々とスケジュールを変更せざるを得なくなり、ようやく落ち着いてきたこの頃である。

 

何しろ、インフルエンザにかかるなんておそらく7−8年ぶりぐらいのことだったので、インフルエンザだと気づくのが遅れて、タミフルも間に合わなかったのであった。折もおり、管理人の具合が悪くなった3日後には旦那の出張が入っていて、そのためにワンコをトレーナさんに預けることになっていたのはラッキーであった。というのも、もちろん、旦那も管理人から感染して、出張キャンセル、誰もワンコを散歩に連れていけない状態になってしまったからである。

 

トレーナーさんに一週間近く預けられていた間、ワンコには新しい友達ができて、楽しく過ごしていたようである。

お友達ワンコはフィンランドの警察犬になる犬で、1歳半になるまでラトビアで訓練を受け、その後フィンランドで活躍予定なのだそうな。

 

さて、今回は雪が積もっては溶け、積もっては溶け、を繰り返す冬であった。

まだ冬は終わっていないが、日中の気温はプラスが多くなってきているし、鳥の鳴き方も春バージョンになってきているので、春は近いのだろうと思うのであった。

 

春になったら、ワンコのお散歩がそれはそれは楽しいものになる。

つい、「はーるよ来い、はーやく来い」と歌ってしまう管理人である。

【2017.03.15 Wednesday 20:15】 author : 管理人
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暖冬

あけましておめでとうございます。

本年も宜しくお願いいたします。

 

この冬もリガは暖冬である。

クリスマスに雪はなく、ダウガワ河はおろか小さな運河すら凍らず。

お正月はプラスの気温であった。

 

さて、昨日から気温が下がり始め、現在はこんな感じである。

 

気温によって、どの服を着るか、どのマフラーをするか、について、一応の基準を設けている管理人である。

気温がマイナス10度を下回った場合、狐のマフラー装着が大手を振って許される、という規則も設けてある。

厳しい環境下では、なんらかの楽しみがあってしかるべきだからである。

 

今夜の犬の散歩はマイナス10度であった。

このくらいになると、もう道も滑らないのでかえって歩きやすい。

が、雪がたくさん積もって道の段差がよくわからなくなっているので注意が必要である。

道の向こう側で、ビーグルの散歩中の女性が豪快にひっくり返っているのを目撃した。

幸い雪の中に倒れたので、大丈夫だったようで、すぐ起き上がって、雪を払って散歩を続行していた。

明日は我が身である。

気をつけなければ。

 

 

【2017.01.05 Thursday 06:21】 author : 管理人
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初雪

11月に突入である。

今年もあと2ヶ月を残すのみ。

なんと早いことか。

 

リガの木々は、すでに大方の葉を落とし、黄金の秋から寒々とした風景になって来たと思ったら、とうとう初雪である。

朝起きてみると、1−2cmぐらいだが積もっている。

 

ああ、タイヤ交換してないのに。

タイヤ交換は来週のはじめにしか予約が取れなかったのである。

 

天気予報を見ると、向こう一週間は雪マークだらけだ。

 

犬の散歩もすっかり寒さが身に染みるようになって来た。

それでも犬は散歩に行くのを楽しみにしている。

さすがラトビア生まれの犬である。

 

初雪を見ながら、ここ数年暖冬が続いたので、今年も暖冬でお願いします、と思う管理人であった。

【2016.11.02 Wednesday 22:47】 author : 管理人
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いびき
旦那はいびきをかく。
犬もいびきをかく。
私もいびきをかくらしい。

おそらく、賑やかな夜。

 
【2016.06.16 Thursday 05:51】 author : 管理人
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お葬式
昨日はお葬式であった。
ママの従姉妹が亡くなったのである。
89歳であった。

お葬式は娘さん一家の住む、リガから車で1時間ほどの町で行われた。

森の入り口に建つ、小さな教会で、ミサの形式のお葬式の後、皆で墓地に移動して埋葬である。

墓地の入り口から埋葬するお墓までは、通り道に木の葉と花が置いてあって、それを辿っていくとお墓にたどり着くのである。

墓穴の深さは2mほどであろうか。
あらかじめ葬儀屋さんによって掘られている。
その横には掘った土がスコップできちんと台形に固められていて、その表面には木の葉で飾りつけがしてある。

墓地での埋葬の間も、音楽の演奏つきである。
持ち運び式の電子ピアノで生演奏である。
今回の演奏者は、一人で電子ピアノとリコーダーを使い分け、時には自ら演奏しながらアベマリアを歌っていた。
素晴らしい。

ラトビアでは埋葬の際に、棺に毛布をかける。
寒くないように、ということなのだろう。

葬儀屋さんは、いつも4人である。
2本の布ロープの上に乗せた棺を、4人でスルスルと墓穴の中へ下ろしていく。

参列者は皆、手で土を三掴み墓穴の中へ入れる。
埋葬に参加する、という意味合いなのだろう。

そのあと、葬儀屋さん達によって穴が埋められ、土を盛る。
盛られた土はやはりスコップできちんと台形に固められ、上表面にはスコップの肢で十字の印を刻む。
木の十字架を立て、僧侶が祈りの言葉を捧げる。
そして、参列者がそれぞれ持ってきた花で盛られた土を覆い尽くすのである。

数週間したら、墓石を立て、お墓として整備するのである。

埋葬の後は、会食である。
参列者は通常全員招待される。

食事は暖かいスープ、冷菜、メイン、デザートである。
通常、メインは茹でたじゃがいもと肉である。
ザ、ラトビアの食事、というメニューである。
食事をしながら、参列者が次々と立ち上がって故人の思い出を語る。

ラトビアに来てからの葬儀への参列は、もう何回めだろうか。
日本で参列したお葬式よりも多いことだけは間違いない。
 
【2016.06.10 Friday 00:38】 author : 管理人
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春来たりし
イースターマンデーの今日、気温も14度まで上がり、それならばサマーハウスでピクニックでもしよう、と思い立った管理人夫婦である。

暖かな陽気に誘われてみたものの、相変わらず冬の延長線上の風景である。
が、しかし、

春は来ていたのだった。
クロッカスが開花していたのである。
クロッカスが開花したのなら、もう春なのである。
少なくとも、冬は終わりなのである。

この、小さな、しかし鮮やかな色の花を半枯れの芝生の中に見つけた時の喜びは、その場で50cmぐらい飛び上がるような感じである。

クロッカスの花を見つけたら、公式に春なのである。

サマーハウスのご近所さんも、皆さん庭の手入れに来ていたのであった。

ひとしきり、サマーハウスで犬を遊ばせて、リガに帰ったのだが、春の余韻は続くのである。

バルコニーでワイン。
日向のなんと心地よいことか。

これから、一日一日、植物たちはその形を変えていく。
木々の芽が大きくなり、足元のロゼットも大きくなる。
そして、爆発するような一斉の開花。

毎日目が離せない季節の到来である。
【2016.03.29 Tuesday 01:52】 author : 管理人
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