ラトビア移住12年目。
 
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クリスマス2017

バレンシアから22日の夜中1時に帰宅して、大急ぎでクリスマス準備をした管理人家である。

 

今年のクリスマスメニューは

1)鯉

2)うさぎの煮込み

3)ザワークラウト

4)ブロス

5)ちょっと塩した鮭

6)ウナギの燻製

である。

 

今回、バレンシアの魚介レストランで出されたエスプレッソカップに入ったやたらと美味しいブロス(要は牛やら豚やら鳥やらのコンソメの濃いやつ)に触発されて、我が家でも濃厚ブロスを作ってみたのだった。インスタントポット(電気圧力鍋)のおかげで材料を入れてスイッチぽんで出来上がりであった。

 

今年の食材はなかなか大きなものとなった。

鯉 35cm

うさぎ 2.5kg

鮭 3.5kg

 

鯉は皮を破かないように骨と身を取り出し、身は鮭の切り身とオレガノと混ぜてミンチにし、皮に詰め直して1時間茹でる。通常、こういった料理にはバターが多用されているのだが、我が家の鯉はクリスマスイブようなのでバターなしである。我が家はカトリックなのでクリスマスイブは肉卵牛乳等が禁止なのである。しかし、バターなしでも大変美味しいのですよ。

鯉

煮汁を塩胡椒で味を調整して鯉の周りに注いで冷蔵庫へ入れるとゼリー状に固まるのである。

これをソースがわりに西洋ワサビと一緒に食べるのである。

今年の鯉はクリスマス用にやっぱり赤と緑でデコレーション、と思って適当に散らした赤パプリカとイタリアンパセリがいい感じに味にアクセントをつけてくれて大成功であった。

 

さてさて、全ての料理がなんとか間に合って一安心のクリスマスである。

 

【2017.12.25 Monday 13:48】 author : 管理人
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もう過ぎちゃいましたがクリスマス

プラハから帰ってきて、慌てて大掃除とクリスマス準備で、てんやわんやだった管理人である。

 

こちらは今年の鯉。

いつものようにウロコを数枚取っておいて、クリスマスと新年のテーブルクロスの下に忍ばせるのである。

そうすると金運が付く、というラトビアの縁起物なのである。

 

鯉はいつものゼリー寄せになったのである。

へろにもちょっとおすそ分け。

ふがふが、美味しい、ふがふが、と食べておりました。

 

今年は大ウナギの燻製をやめて、チョウザメの燻製を調達。

なかなか凄みのある顔つきである。

断面はこちら。

肉質はプルプルもちもちっとしていて、脂が結構強い。

ウナギに負けないぐらいの脂である。

西洋わさびを添えて食べるのである。

 

今年はへろ対策で小さなクリスマスツリー。

飾りはプラハの屋台で買ってきたガラス細工の鳥。

 

こちらもプラハの屋台で買ってきた飾り。

ろうそくを灯すと、その熱で上部の飾りがくるくる回るという一品。

チェコ産かどうかは疑わしいが、可愛いのでよしとする。

 

クリスマスイブに教会に行って、翌日は牛テールのコンソメとウサギの煮込みを食べた。

平和なクリスマスであった。

 

それでは皆さん良いお年をお迎えください。

管理人家では、毎年恒例の子豚の丸焼きで年越しの予定。

 

【2016.12.31 Saturday 05:55】 author : 管理人
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もう12月である

さて、12月である。

ママが健在だった頃と比べると、クリスマスもかなり平和な行事となった管理人家である。

 

今年はクリスマスの前にプラハへちょっと観光に行くことにしたのであった。

チェコは今まで、地図上にある国だなあ、という認識以上に何もなかったので、せめて行く前に何か勉強しておかなければ、ということで、歴史の本を読んでいるところである。

楽しみである。

 

さて、リガは雪が降ったり、積もったり、溶けたり、降ったり、積もったり、溶けたり、を繰り返している状況である。

今年は11月の半ばに大雪が降って、もしや、寒い冬になるのでは?とおののいても見たのだが、まだそれほど寒いという状況ではない。寒い冬になると、雪が降ったり、積もったり、昇華したり、昇華したり、昇華したり、という具合なので、まだまだ寒くない、というわけである。

 

雪が積もると、ヘロも喜び庭駆け回る、状態である。

 

消防署の前に出現した雪だるま。マフラーが古いホース。

 

そんな雪の日にはホットワイン。

ホットワイン用に売られているスパイスは、こんな感じ。

みかんの皮、シナモン、レーズン、クローブ、生姜、カルダモン、である。

 

さて、話は変わって、肉の話。

最近我が家は、牛肉を農家さんから直接買うことにして、月一で届けてもらっているのであった。

この農家さんは月に一頭の牛を解体して販売しているので、各パーツは予約制になっているのである。

争奪戦が激しいのがテールで、まあ、牛一頭に尻尾は一本なので仕方ない。

そこで、我が家は数ヶ月前からクリスマス用の12月のテールを予約しておいたのであった。

テールスープを作るのである。

 

さて、さらに話は変わって、圧力鍋の話。

テールスープを作るのには最低でも6時間ぐらいは煮込まないと、牛テールの骨髄からの旨味が出てこない、と料理サイトには書かれている。ので、素直な管理人は今まできっちり6時間以上煮ていたのである。が、しかし、最近買った電気圧力鍋を使うと、1時間でオッケーなのである。もう、電気圧力鍋、ものすごくおすすめである。豆とかも吸水なしで1時間あれば煮えてしまう。素晴らしい。

今年のクリスマスは電気圧力鍋で楽々、の予定。

あくまで、予定。

【2016.12.01 Thursday 06:53】 author : 管理人
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メリークリスマス
もう日本ではお正月へと気分が向いているのであろう。
管理人一家は24日夜と25日朝のミサを終えて、ようやくリラックスしたクリスマスを楽しんでいるところである。

今年はヘロと一緒の初めてのクリスマスなので、大掃除が結構大変であった。
壁の低い位置や家具の低い位置の側面には、ヘロが吠えた時に飛び散った唾液の点々。。。
バルコニーへの出口の扉もてんてんてん。。。
掃除中も遊んで欲しくてウロウロしているし。

まあ、ともあれ、無事に掃除も終了したのであった。

料理はいつもの通りで、
1)鯉のゼリー寄せ
2)肉のゼリー寄せ
3)うさぎの煮込み
4)牛テールのコンソメ
5)ザワークラウト


今年の鯉


完成図
魚料理は24日の夜用である。24日は肉なし牛乳なし卵もダメよデーなのであった。
手前の白い四角い物体は、クリスマス用のパンである。
その隣のつぶつぶは小麦の実を炊いたもの。ポットの中にはハチミツ水が入っている。
24日のミサの後の夕食で、最初にこのパンを家族で割って分け、一口食べてから、残りを小さく砕いて、小麦の実を炊いたものの入ったハチミツ水に浮かべて食べるのである。
ママが亡くなる直前のクリスマスに、「これを用意するのを忘れないでね」と念をおされたものである。


肉は25日用。
肉大好き星人には市場の肉が小さく見えるらしい。
結局多すぎて、この半分を使って肉のゼリー寄せを作ったのだった。
残りの半分はお正月用となったのである。


今年はヘロのいたずらを未然に防ぐべく、クリスマスツリーは鉢植えの小さめのものにして、ちょっと高い位置に配置したのであった。

暖冬で、雪のないクリスマスである。
雪好きのママが生きていたらきっと文句を言うだろう(笑)。

穏やかで平和なクリスマスを迎えられたことに感謝。



 
【2015.12.25 Friday 18:13】 author : 管理人
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薄ら雪のクリスマス
クリスマスの義務的行事をひととおりこなして、一息ついている管理人である。
旦那はお昼寝中である。

さて、今年は少し早めにツリーを飾って、22日に大掃除、23日、24日と料理三昧、というスケジュールであった。
穏やかな、穏やかすぎるスケジュールである。

メニューは、
鯉の詰め物ゼリー寄せ(24日用)
子牛のコンソメスープ
色んな肉のゼリー寄せ
子豚のロースト
ビーツのマリネ
である。
もう、すでにデジャヴー状態で、毎年同じ、というかイースターと何が違う?という状態である。

まあ、よかろう。


鯉の詰め物、ゼリー寄せ、である。
カトリックでは24日は肉なし卵なし乳製品もダメよの日なので、魚料理が必要なのである。
このゼリー寄せは24日の夜、教会から帰ってきた時に食するためのものなのである。
この写真では鯉の大きさがよく分からないかと思うので、台所のシンクの中に収まっているこちらをどうぞ。

結構大きいのである。

本当は作る手順を載せようと思っていたのだが、作る方に熱中しすぎて、途中の写真をとるのをわすれたのであった。

24日夜に教会へ行っているにもかかわらず、25日の朝も8時からのミサに出るのである。
そして、帰ってきたら温かいコンソメスープと肉のゼリー寄せで朝食なのである。

さて、メニューにある子豚のローストは本日これから焼くのである。
今年の子豚は4.5kgである。

友人家族と一緒にクリスマスパーティで食べる予定である。

穏やかな、穏やかすぎるクリスマス。
取り繕ったように今朝から降った雪で、雪景色のクリスマス。
デジャヴのクリスマス。
いつまでもくり返せますように。
 
【2014.12.25 Thursday 18:10】 author : 管理人
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ようやくクリスマス準備
クリスマス休暇に突入した管理人夫婦である。
今年は新年をイスラエルで過ごすことにしたので、新年メニューの子豚のグリルがクリスマスメニューとなったのであった。

さて、例年はクリスマスツリーが新年の松飾りを兼ねるの関係上、クリスマスツリーの設置は23日頃、というスケジュールなのであるが、今年は新年に家にいないので、クリスマスツリーも前倒しで設置となったのであった。


街角のクリスマスツリー販売、である。

我が家のツリー。

毎年同じ飾り、である。

今日はKalnciema tirgusのクリスマス市を覗いてみたのであった。
農家直売のパンやらチーズやらハムやら、
ありとあらゆるクラフトの出店が並ぶのである。

自家製のザワークラウトや、きゅうりの漬物。
ええ、買いましたとも。


殺人的に美味しそうな匂いを発していたソーセージのグリル。


カラフルな豆。
ええ、買いましたとも。

大掃除は明日から。
 
【2014.12.21 Sunday 22:25】 author : 管理人
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ベルリン@クリスマス休暇
もう、すっかりお正月へ向けて、なんとなく厳かな気分になっているであろう皆さん、メリークリスマス from Berlinです。

25、26日と、ドイツは祝日なのでほぼ全てのお店がおやすみなのである。

というわけで、唯一開いている、博物館へGO、の管理人夫婦である。

念願のネフェルティティの胸像を見て満足していたところ、Facebookで大学の後輩が
「始祖鳥はもう見ましたか?」
とコメントを入れてくれたので、ここではじめて、ベルリンにあの教科書に載っていた始祖鳥の化石があることに気付き、急遽フンボルト博物館へ行く事にしたのであった。

このフンボルト博物館、素晴らしすぎで、感動の嵐であった。



中に入ると、

恐竜である。

大興奮。


そしてこちらが、始祖鳥の化石。


こちらは空飛ぶ恐竜の化石。

もう、それはそれは楽しい、素晴らしい博物館であった。
是非、ベルリンへ行ったらこの自然史博物館へは足を運んでいただきたい。

さて、明日からはお店が開くのでショッピングの予定である。
 
【2013.12.27 Friday 03:39】 author : 管理人
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