ラトビア移住12年目。
 
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Annas Hotel
休暇満喫中の管理人である。

今週の月火はラトビアの独立記念日でお休みなのである。
というわけで、管理人夫婦はラトビア郊外のスパホテルで心も体も休めようと計画したのである。

滞在先はシグルダの先にあるAnnas Hotelである。

元々はドイツの男爵の住まいだったものをリノベーションを施し、スパホテルとして営業しているのである。
内装はモダンなデザインホテルで、ちょっと以前から気になっていたのである。

管理人が最も心惹かれたのは、ラトビア式露天風呂、であった。

ああ、露天風呂。
露天風呂に入りたい!

ラトビア式露天風呂は下の写真でご確認いただきたい。
そう、木で作られた風呂桶なのである。
お湯は薪で沸かし、内部には腰掛けもしつらえてあるのである。

さて、管理人夫婦は夜9時からこの露天風呂を借り切り、満天の星空の下、シャンパンを飲みながら楽しんだのであった。
木々の葉もすっかり落ちきってしまっているので、枝と枝の間から星の光が見える、それは幻想的な露天風呂であった。

食事も良し。
奮発して全身マッサージもしてもらった。

とてもリラックスできた休日であった。
 
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【2014.11.17 Monday 20:46】 author : 管理人
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Jaunpils pils
雪の無いラトビアである。

毎年、冬には雪の中のお籠りを楽しむべく、Jaunpils pils(ヤウンピルス城)へ足を運ぶ管理人夫婦である。

今年もやって来たのだが、雪は全くなかったのだった。
今年は授業などの準備がどの程度進むのかよくわからなかったので、直前まで来るかどうか迷っていたのだが、結局、やって来たのであった。
ただ、直前だったので、希望の部屋は一日のみで、もう一日は別の部屋ということになった。

暖炉付きの部屋である。
暖炉は焚き放題。座り心地のよい革の椅子もあるので、暖炉の前でゆっくりとくつろげるのである。

城主気分で散歩も楽しい。

食事も安くて美味しい、ラトビア料理である。
とてもリラックスできたのであった。
ああ、来てよかった。

サービスは以前やって来た時より向上していて、今回はタオル地のバスローブとスリッパも用意されていた。
日本では浴衣やバスローブが用意されているのが普通だと思うのだが、ヨーロッパではちがうのである。
結構高級ホテルでないと、バスローブやスリッパなど用意されていないのである。

それから、キャンドル満載であった。
ロマンチックである。

HPはこちら。

シーズンによって異なる値段だが、一泊朝食付き暖炉焚き放題で90ユーロぐらいである。


 
【2014.02.23 Sunday 00:05】 author : 管理人
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同窓会とAumeisteru muiza
暑い郊外の週末を過ごしてきた管理人である。

旦那の大学時代の同窓会に顔を出してきたのだが、これまた、大変人里離れた場所であった。

同窓生の一人が所有するサウナハウスでの同窓会だったのだが、このサウナハウスは自然を楽しめる人のためのもので、水道もガスも電気もないのである。

ここに、全部で20名強の大人が集い、十数人が宿泊したのであった。

ちなみに、サウナハウスの構造は、1階がサウナと居間で、屋根裏部屋が宿泊(雑魚寝)スペースとなっているのであった。

食事も飲み物も、参加者がめいめい持ち寄りで、季節の野菜や自家製のパン、そしてバーベキューという具合である。

参加者は旦那の同級生たちなので、50歳強、そしてその奥さん達である。

その、テンションの高いこと高いこと。
池に次々と飛び込み、食べて飲んで歌って、が延々と続くのである。

管理人夫婦は、旦那が酔っ払った頃合いを見計らって、サウナハウスから10km程離れたAumeisteriという街へ引き上げたのだった。

今回管理人夫婦の宿泊したのはアウメイステリ・ムイジャ(アウメイステリ荘)である。
かつての荘園の領主邸である。正確には、領主邸である城は現在廃墟となっていて、修復中のようであった。宿泊できるのは城本体ではなく、執事の館である。

リンクから見ていただけるように宿泊の値段は激安である。
ツインは22ラッツ(3500円)、暖炉付きダブルは25LVL(3900円)スイートでも35LVL(5500円)なのである。もちろん、ふたり分の値段である。

だが、この館は大変残念なのである。

歴史のある洋館で、趣があるのにもかかわらず、調度品が大学宿舎並なのである。
中でもひときわ残念な雰囲気を放っていたのは、クローゼットで、というより、クローゼットがわりに壁に設置されたピカピカの金属パイプ製のハンガー掛けと、昭和を彷彿とさせるプラスチック製のバスルームセットであった。
他に何か術はなかったのか?と、誠に残念な気分になってしまった管理人であった。

歴史のある洋館、というところに着目してしまうと大変残念な気分になってしまうのだが、じつのところ、この洋館はゲストハウスと銘打っているので、お値段もゲストハウス価格である。ゲストハウスだと思って見れば、ゴージャスである、と言うことができる。

まあ、本当に周辺には何もなく、一体誰が利用しているのかはさっぱりわからないのだが、おそらく、何かのパーティなどの目的に使用されることが多いのであろう。大きなホールと立派なビリヤード台も設置してあった。

朝食は別料金で一人230円程度。コーヒーと大変美味しいパンケーキであった。
ちなみに、管理人夫婦が唯一の宿泊客であった。




【2010.08.16 Monday 13:44】 author : 管理人
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Malpils城
今回、管理人夫婦の過ごしてきた城は、Malpils muiza(マールピルス・ムイジャ)である。マールピルスが土地の名前で、ムイジャは領主の邸宅という意味である。

場所は、シグルダより15km程南で、リガからは50kmぐらいである。
リガからバスに乗ってくることも出来るのだそうだ。

村には特に何もない。

かつて38の建物で構成されていたという領主の敷地も、今はホテルの表庭と裏庭のみになっている。

このマールピルス城をホテルとして運営しようという計画は、どうやらラトビアのバブル期に計画されたもののようで、オープンは2年前である。ちょうど、バブルの弾け際である。



部屋の値段などは、HPに全て出ているのだが、昨今の経済危機のせいか、管理人の泊まった部屋はHP記載値段より安くなっていて、一泊朝食付きで75LVL(およそ11700円)であった。

管理人夫婦は、周辺を散歩したり、城の中央バルコニーでワインを飲んだりして過ごしたのであった。宿泊客が管理人夫婦を含めて3組ぐらいしかいなかったため、静かで、大変良かった。一般的には、おそらく、シグルダの観光などと組み合わせて来るのが良いのかもしれない。

【2010.06.26 Saturday 12:31】 author : 管理人
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薪をくべに
先週、ひっそりと一つ年を重ねた管理人である。

誕生日のプレゼント替わりに、毎年恒例、冬の城ごもりへ行くことになったのであった。

というわけで、この週末、一年ぶりに城の暖炉に薪をくべに行って参りますです。
【2010.02.18 Thursday 22:24】 author : 管理人
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ルンダーレとメジョートネ
ルンダーレ宮殿とメジョートネ城を訪れるのは、これで4回目だろうか。

友達やお客人を案内して来ることが多いのだが、何回見に来ても飽きることはない。特に、ルンダーレ宮殿は、訪れるたびに、修復が進んで、昔の輝きを取り戻していくのが、手に取るように分かるのである。最初に訪れたときは、まだ修復が半分ぐらいしか進んでおらず、庭もほとんど何も無い状態であった。ソビエト時代に破壊、放置されて痛みきった宮殿の写真が展示されていて、さらに、修復中の部屋を見ることが出来たのだが、そのとき、思わず涙が出そうになるぐらいの衝撃を受けた覚えがある。修復の大変さが並大抵ではないことを示していたからである。と同時に、作り上げるのも人間なら、破壊するのも人間で、イデオロギー一つで、世の中はどちらにも傾くのだと思って、背筋が寒くなった覚えがあある。

さて、代わってメジョートネ城であるが、小さいながらも何よりも宿泊できるのがうれしい宮殿である。
晴れて暖かければ、庭でピクニックが最高なのである。
ワインと燻製の鶏と、フランスパンとチーズを持って、よく手入れの行き届いた城の庭で、飲んで食べるのである。
程よく酔ったら、芝生にゴロリと横になって、風が渡る音と、鳥のさえずりを聞きながら、しばしウトウトとするのである。



ラトビアの夏の空は、地上で寝転ぶ人とは対照的に、それは沢山の鳥たちが忙しく飛び回っていた。
【2009.06.24 Wednesday 21:49】 author : 管理人
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暖炉その2
今回行ってきたのは、Jaunpils城である。

2年前にも週末を過ごしに行ったことがあり、今回も2泊してきた。

ワインと食料を買い込んで、暖炉をとことん楽しもう、という企画である。

ジャガイモをアルミホイルに包んで、暖炉に放り込み、
ソーセージを串刺しにして、暖炉で焼き、
ワインとチーズとバゲットを用意した。

ミニコンポが置いてあるので、バロック音楽のCDをかけ、
キャンドルを灯して、中世っぽく過ごすのだった。

昼間は、凍った池の上を歩いたり、
王様気分で領地を見回りに行ってみたりした。

鴨が群れをなして旋回しているのを見、
雪の上に、ネズミの足跡を発見したり、
美しい冬を堪能した週末であった。
【2009.02.22 Sunday 20:33】 author : 管理人
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