ラトビア移住12年目。
 
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インターネット@別荘
来週辺りから、本格別荘生活を始めたい管理人夫婦である。

別荘にはインターネット回線が引けないため、これまで管理人夫婦はUSBタイプのモデムで、プリペイドのSIMを買ってしのいで来たのであった。

プリペイド方式はtele2.lvでもlmt.lvでも扱っていて、実際両方試してみたのだが、大きな差は無い。
色々な料金体系があるが、まあ、2Gバイトで7ユーロ(一ヶ月以内に使い切るべし)、とかである。
ちょっと前までは一日使い放題で3ユーロとかで使いやすかったのだが、変わったのである。

普通にネットをブラウジングしているだけなら大した通信量にはならないのだが、テニスの試合を見たいな、とかきゃりーぱみゅぱみゅのYouTubeを見たいな、と思うと考えどころなのである。

さらに、このUSBタイプのモデムは結構難ありで、スピードが出なかったり、つながらなかったりするのである。

そこで、iPhoneのデザリングを使ってみる事にしたのである。
デザリングすばらし。
YouYubeも問題なくスムーズである。

管理人のiPhoneはtele2の500Mバイト上限プランになっているので、これを2ギガプランに変更したのであった。
夏の間だけ変更出来るのか問い合わせたところ、1ヶ月に1回プラン変更できるのだということであった。
秋になって別荘生活しなくなった時には元の500メガプランに変更すればいいのである。
ちなみに500メガプランだと一ヶ月7ユーロちょい。500メガを越えると次の500メガが2ユーロ、という感じである。
2ギガプランだと一ヶ月11ユーロちょい。2ギガを越えると次の2ギガが2ユーロ、である。
いやはや、デザリング万歳である。


ペオニアも咲き始めて、夏全開のラトビアである。


もみの木に実がなっていたのを発見。

ああ、期末試験を作らなくては。。。

 
【2014.06.08 Sunday 01:39】 author : 管理人
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もしものはなし
ちょっと冬の手の緩んだリガである。

ここのところ、もう、それはそれは、すっかりオンラインの大学コースにハマってしまっている管理人である。

仕事に必要な統計学関係と、以前から興味のあったコンピューター科学入門、を勉強しているのであった。

統計学は入門コースを終えて、今は医療統計のコースに励んでいる。
コンピューター科学入門コースは、簡単なプログラムを書きながら進む感じで、これが予想以上に面白いのである。

もう、本当に管理人には面白くて、時間を忘れて熱中してしまうような感じなのである。
ちなみに、管理人は大学でもコンピューター関連の科目は取っていない。

「大学でコンピューター関連の授業取らなかったんだけど、正解だったわ」

車の中で旦那に言った。

「え、どして?」

こんな面白い物に大学時代に出くわしていたら、管理人は必ずしやプログラミングとかに没頭したはずだからである。

「なるほどね。で、プログラマーになって、多分プログラマーと出会ってるよね。多分、インド人で、今頃、インドに住んでたはずだ。額にこう、ポチッと赤い印とかつけたりして」

全くなるほど、である。
インドはともかくとして、旦那と出会う確立は低くなっていた事であろう。
本当に、しみじみと、大学でプログラミングを習っていなくてよかった、と思う管理人であった。
【2012.11.09 Friday 20:55】 author : 管理人
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本日の大失敗
まだ何かと慌ただしい日々の続く管理人である。

さて、諸事情から今年は旅行関係のスケジュールが白紙状態の管理人夫婦なのだが、この、バケーションの計画がない、という状態が心身に悪影響をも及ぼしかねないので、急遽、来週、ベルリンへ遊びに行くことにしたのであった。そう、思いつき、とも言う。

なぜ、ベルリンなのか。

理由は色々ある。
airBalticの直行便があって、比較的近くて安い。
物価が安い。
何度も行っているので、リラックスできる。
オペラやショーが沢山上演されている。

ベルリンは何度行っても飽きない街なのである。

ホテルもお手頃な値段のものが多い。

今回は急に思い立って、ということもあり、早めの予約の割引プランは見込めない。
がしかし、急だからこそ、直前の投げ売り宿泊プランもあるかもしれない。

というわけで、ホテルの予約である。
管理人はホテルの予約は直接ホテルのHPから行うことにしている。
そして、とある5つ星ホテルの値段がバーゲン価格になっているのに気づいたのであった。

キャンセル変更不可プランなら、なんと、ジュニアスイートが3泊で3万円ぐらいなのである。
ラウンジアクセス権付きプランである。もちろん、朝食もインターネットも付いている。

本当に3泊で3万円?

管理人は目を皿の様にしてチェックしたのであった。
そこには、total 305EURと確かに書かれていたのであった。

喜び勇んでカード番号を入力し、予約完了ボタンをポチっと押したのであった。

そして、確認メールを受け取り、もう一度確認してみたのであった。

ぎゃーーー!

「6月13日、一泊、305ユーロ」と書かれているのである。

間違えたのである。

ドイツ語のHPを英語にリロードした時に、きっと日付の設定がデフォルト設定の予約日の翌日に切り替わっていたのである。

キャンセル変更不可なのに。。。orz

どうする?
幸いにも一泊305ユーロの部屋は、一泊分しか予約されていない。
泣き寝入りか?
そうだ、メールだ、メールを書こう。これこれしかじかで間違えました、とメールを書こう。いや、ダメだ、そんな悠長なことでは。。。予約は明日になってしまっていて、メールを読んでくれるのが遅れたら、どうしようもない。

どうする?3万円!

電話だ!こういう時には電話で直接交渉が正解なのである。

英語か?そりゃそうだ、いくらドイツのホテルでも英語に決まってる。
ああ、でも交渉なんて自信ないし。。。
旦那は?どこへ行った?この一大事の時に!
ええい、ままよ、駄目もと上等!指をくわえて3万円を棒に振る訳にはいかない。

というわけで、仕方なく意を決してホテルへスカイプしてみた管理人であった。

「あの、私、たった今、ネットで宿泊予約したんですけど、間違えてしまって」

すると、即座に日にちも宿泊プランのダウングレードも応じてくれたのであった。
何事も正直に、が功を奏したのであろうか。よくあることなのだろうか。
ああ、さすが5つ星ホテルは対応が親切である。

やっぱり、ネットで予約やお買い物は「指差し確認」必須だと肝に銘じた管理人であった。






【2012.06.12 Tuesday 19:52】 author : 管理人
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日本での通信
今回の日本行きはほぼ非常事態だったため、通信環境を確保することにしたのであった。

日本行きの際の装備。
1)日本の携帯電話(プリペイド)
2)iPhone4 SIMはラトビアのもの
3)MacBook Air
4)ポケットWiFi (成田でレンタル)

成田空港に降り立って、まずはポケットWiFiのレンタルを探して借りたのであった。レンタル料は保険込み通信費込みの1日1500円であった。
これはなかなか優れもので、実際これがないと厳しいという場面が多々あったのであった。
バッテリーが4時間ぐらいしかもたないのが難点だが、実家やホテルではAC電源でつなぎっぱなし、持ち歩く時は電源を切って、使う時だけ電源を入れる、という感じなら十分であった。
通信速度も申し分なく、Skypeが難なく使えて大変助かったのであった。

何しろ、行きはよいよい帰りはこわい状態で、飛行機が成田から飛んでくれるのかどうかさっぱり分からない状態では、通信環境を確保しておかないと、大変危険なのである。
ホテルにはインターネット接続がある、などと信じてはいけない。
計画停電にあたったらホテルのネットは使えなくなってしまう。

案の定、帰りのフライトは前日の夜中の11時にキャンセルになったというSMSがiPhoneに入ったのであった。そして、その一時間後に他社振替便のスケジュールがe-mailに入ったのだが、それがどこの航空会社なのかは明記されていない。一度成田から名古屋へ飛んで、それからヘルシンキ経由でリガへ行くというルートだったので、フィンエアーであろうという想像はついた。だが、それがフィンエアーかどうか、フィンエアーのターミナルはどこか、といったことは、スケジュールに記されたフライト番号からネットで調べなければわからなかったのであった。
【2011.03.29 Tuesday 21:51】 author : 管理人
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久しぶりのMac
MacBook Airを買った。
もう10年ぶりぐらいのMacである。最後に使ったMacは確か、PowerBook G3だった様な気がする。当時50万円ぐらいしたような記憶がある。もちろん、自腹ではない。研究費であった。
それほど、Macは高いものだった訳だが、今やこんな薄型の、しかもサクサク動くのが10万円ちょっとである。
感無量である。

使い勝手も大変よい。

何より気に入っているのは起動の速さ、スリープ解除の速さである。

基本的に電源は落とさず、ただパタンと閉じておくだけ。開けば即座に使えるのである。
普通に起動しても、驚くほど速い立ち上がりで、

「あれ?」

と思うほど速いのである。

それから、タッチパッドが大変良い。
驚くほど良い。疲れない。

残念なのは、スピーカーがモノラルだということ、メモリーの増設が出来ないことぐらいである。まあ、音楽はどうせBOSEのスピーカーにつなげることになるし、メモリーの増設が必要になる頃には、新しいものに買い替えることになるだろう。

バッテリーは、管理人の使用時間では二日に一回充電というペースである。
もうちょっと持ちが良いかなと思っていたのだが、この薄さではこんなものであろう。

もう、すっかり家のデスクトップPCは使わなくなってしまった。売りに出そうと思っているのであった。

そういえば、iPhone4は絶望的に手に入らない状況である。
というのも、iPhone4を申し込んでいたのだが、
「あなたは当社での契約期間がないので、iPhone4の待ちリストから外します」
というメールが来たのである。つまり、iPhone4が欲しければ、先に携帯電話会社を乗り換えてから待ってちょうだいね。ということなのである。

それならいっそのこと新型iPod touchを買ってしまおうか、でもそうするとカメラの解像度が低いし、G3回線は使えないし、それなら、ドイツ辺りへ行ったときにSIM freeのiPhone4を買ってこようか、でもそうすると高いし。。。などと日々思案している管理人であった。平和な悩みである。
【2010.12.07 Tuesday 20:46】 author : 管理人
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iPhone4発売
本日、日本やアメリカに遅れること3ヶ月、何故か突然ここラトビアでもiPhone4が発売開始となった。

この3ヶ月間、一体いつ発売されるのか誰も知らない状態で、たった2日前に噂と称して

「今週金曜日に発売開始らしい」

というネット上のニュースが流れ、今朝、携帯電話会社のHPを見ると、今日から発売と書いてあった、というような流れである。

さて、携帯電話といえば、現在、管理人は旦那からのお下がりでNokiaのN95を使っている。
N95はスマートフォンでスペックとしては悪くないのだが、何しろその分厚さが女性の持つ携帯としては致命的なのである。パーティやオペラに行く時のクランチバッグに入らないのである。
お下がり当初こそいじって楽しんではみたものの、どうも、こう、イマイチなのである。このあたりで売っているNokiaはまず日本語入力に対応しておらず、面倒だというのも理由のひとつである。

というわけで、もういっそのこと薄くて日本語対応で画面の大きいiPhoneに鞍替しようと思い立ったわけだが、肝心のラトビア発売は、それこそ2日前まで目処すら経っていない状態だったわけである。それならば、日本へ行く時にコペンハーゲンの乗換を利用してSIMフリーiPhone4を買いに走るか、日本で買うか、などという計画をかなり本気で考え、試算していたのである。マイクロSIMカッターも必要かなどと、微に入り細に入り、道を模索していたわけである。

それが、突然今日から発売になり、予約を受け付け始めたのである。噂ではラトビアの割り当て台数は400機だということである。

実際、携帯電話会社のショップで聞いてみると、

「えっと、あなたはこのショップでは6番目ね。あ、でも全体の待ちとショップごとの待ちとがあるから、いつになるかはわからないわ」

ということであった。まあ、よかろう、どうせ休暇で2週間は居ないわけである。

ま、とにかく、楽しみである。
分厚いN95と初代iPodを持ち歩かなくてよくなるのは、大変うれしいことである。
【2010.09.24 Friday 19:11】 author : 管理人
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Macとの再会
 実は、3週間ほど前、旦那は一泊の手術をしたのである。
どのような手術かは、あえて書かないでおこう。
日本人の約6割が罹患していて、そのためか日本独自に発達した洗浄方法が各家庭に普及している、と書けばなんとなくおわかりいただけるであろう。

その後2週間に渡って、自宅での療養を言い渡された旦那は、あまりのヒマさ加減に物欲に火がついてしまったのである。

と同時に熱烈Macウイルスに感染したもようである。

「はぁ?何故Mac?高いのに?」

という問に、

「カッコいいから」

という返答をする始末である。

2週間のヒマ人生活で、よくわけの分からないMacファンになったのだそうだ。

ちょっと前に、iPhoneには目もくれず、ノキアのN800を買っていたのはどこのだれだっただろうか。。。

とりあえず、我が家にはまともなノートパソコンがないので、そういう意味では必要なものではある、という結論を無理矢理に導き出した旦那である。

そして、本日、意を決してMacBookProを買いに行ったのであった。

現在、旦那は新しいおもちゃに没頭中である。

さて、そんな旦那は横においておいて、ラトビアに置けるMac事情について述べておこう。

まず、ラトビアにはMac直営店はない。
2−3店舗がMachintosh製品を専門に扱っているが、これらは東欧のMacディーラーを通して仕入れて売っているだけなのである。従って、世の中がiPadだのiPhone4だのnew iMacだのに湧いている昨今でも、ラトビアには入荷未定なのである。
この、入荷未定状態は全く先の見えない入荷未定で、おそらく最短で12月であろうと言われているが、それも楽観的であるといえよう。

しかも、そんな状態なので、ラトビアではiTune storeで買えるのがiPhoneやiPod touch用のアプリケーションのみなのである。曲は買えない。。。

このような悲しい状態は、バルト三国で共通である。

しかし、フィンランドでは普通の販売形態を取っているので、バルト三国で売られているMac製品はフィンランドからのおこぼれのようである。小さくて見えないが、上記の写真中、左の黒い紙袋でMacPeopleと書かれている下には、

Helsinki Tamperer

と書かれているのである。
ヘルシンキはわかるとしても、タンペレにもあるのか!
ムーミンもMacを買えるわけか!(注、タンペレにはムーミン博物館があるため)
と、ちょっとバルト三国の扱いとの違いに涙が出る思いである。

さて、不景気甚だしいラトビアでも、Macだけは売れているようであった。
そして、悲しいことに、お店にはiPadは入荷未定で置いていないのだが、
iPadスタンドは普通に売られていたのであった。
ヘルシンキまで買いに行った人用なのだろうか。。。

ラトビアでMacファンを貫こうとすると、かなりストレスになりそうである。

ともあれ、初めて買ったパソコンはエプソン、次は3DテトリスがしたいがためにLC630、そしてPowerBook540c、PowerBookG3、此処から先はコストパフォーマンスを優先してWindowsに切り替えた管理人としては、新しいけどちょっと懐かしいMacとの再会であった。
【2010.07.30 Friday 21:14】 author : 管理人
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