ラトビア移住12年目。
 
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初プレゼン
気温が上がってきたのは良いのだが、大雪に見舞われているリガである。

今日はうきうきの金曜日である。
しかし、今日の金曜日はちょっと長い。

早朝テニスの後、職場での初プレゼンテーションが待っているのであった。

仕事開始から、既に1ヶ月以上が経過しているわけだが、実際のところ、管理人は外人業を全うしているだけで、特に「仕事」という仕事をしているわけではない。

あえていうならば、「情報収集をしながら計画を練る」というのが、仕事であろうか。

だが、今日はプレゼンがある。
プロジェクトメンバー二十数人、この中には学長も含まれるはずである。
これから作っていく医療用統合データベースの概念について説明するのである。

久しぶりのプレゼンテーションである。

管理人は「プレゼン命」をモットーとしているので、手抜きは出来ない。

1週間もかけて、練りに練ったのである。

スティーブ・ジョブズのプレゼンもYouTubeで研究した。

万全である。

そして、その時がやってきた。



聴衆、6人。。。。

あれ?

学長はどこ?

学長は休暇で家族旅行であった。
他の人々は、豪雪と風邪で欠席多数。。。

肩透かしの初プレゼンであった。
【2010.02.12 Friday 20:56】 author : 管理人
| 退職と新たなる稼ぎ口 | comments(9) | trackbacks(0) |
この記事に関するコメント
おかしい!
これは実におかしい。
元来根がガチ真面目な管理人さん
初めての報告会(お年寄りの私にはコッチの方がプレゼンなどより耳に馴染みまする)
いれ込んでいたご様子が目に浮かびます。
蓋を開けてみるとあれっ?
アピールしたかった学長もバカンス中とは。
めげずに6人を相手に長広舌をふるわれるお姿が目に浮かんで
ニ度おかしい思いを致しましたわさ。
| さんさん | 2010/02/13 10:09 AM |
そうそ、おたずねするの忘れていました。
雪やら氷やら2月に入っても冬真っ盛りのリガのご様子ですが
冬の初めに話題になったブーツの滑り止めはどうなりましたかな?
まだ『ツルっ、グキっ』というレポートは無いので
ご無事におすごしとは思いまするが。
| さんさん | 2010/02/13 10:12 AM |
こんにちは、さんさんさん。
いや〜、肩透かしでしたねえ。もう一人発表する人(お医者さん)がいて、6人で「どうする?やる?」と顔を見合わせてから、「ま、やっときますか」てな具合になりましたです。6人だとさすがに、かなりリラックスして発表できましたですよ。
そうそう、今年は雪が多すぎて、あんまり滑らない感じです。
でも、去年まで使っていたブーツは間違っていたことが判明しました。
というのも、今年「冬靴」を買ったんですが、構造として、
1)底が厚い
2)底がギザギザしている。
3)中にフカフカの起毛がついている。
4)重すぎない適度な重さ
となってまして、大変快適なんですわ。ついでに、職場のみなさんのブーツを観察したところ(職場ではサンダルに履き替えるので)、この4点は共通項目でした。
| 管理人 | 2010/02/13 8:11 PM |
”プレゼン”なる言葉が日常語になったのは
いつことこからやら。30数年前学生だった私達の
年代にはなかった言葉です。プレゼンなりものが
あったら、もっと学生時代は暗黒だったかも・・・
なんてお気楽は学生生活を送った身としては
思っています。
| murako | 2010/02/13 10:20 PM |
管理人さん、こんにちは

プレゼンお疲れ様でした。 このプレゼン英語でされたのですか? それともラトビア語??

週末に日本人会のイベントに参加して皆さんのブル語のご堪能なのにすっかり感服してしまいました。。。。 自分ははなっからブル語を堪能に、とかの野望は持っていないのですが、せめて村の雑貨屋さんで商品の値段を聞き取れるくらいにはがんばるべきではないかと、心構えを新たにした限りです。。。。



| はっちゃんず | 2010/02/14 5:42 AM |
こんにちは、murakoさん。
そうですよね。最近の言葉ですね。あ、でもプレゼンテーションは言わばカラオケでステージに立つみたいなもので、慣れてしまえばどうってことなかったりします。だんだん、楽しめるようになったりもします(笑)。

こんばんは、はっちゃんずさん。
英語です。最初に一応ラトビア語で言い訳をしてから英語にしましたです。おお、ブルガリアには日本人会があるですか。ああ、でも、言葉はそれこそBGママが鍛えてくれますよ。心配要らないですよ。
| 管理人 | 2010/02/14 6:23 AM |
この記事、いわゆる西洋人の休暇に対する考え方が
日本人のそれとは全く違うことの証明なのでしょうか。
ラトビア人のお医者さんは学長のバカンスに対して
どのように考えて居られるのか知りたくなります。
日本人だと、こんなことは全くあり得ない事と考える
のでは。例えば開催日をずらすとか、バカンスを
切り上げて帰ってくるとかの対応を考えるのでは?
その意味で大変面白い記事でした。
学長は、プレゼンのペーパーがあればよいのかな?
| 1qtaka | 2010/02/14 7:38 AM |
イギリスから、おはようございます。
たしかに、聴衆というか観客が少ないと... 大雪の日の朝一番の授業で、生徒2人というのもありましたが。
こちらでは、Mid-Term Holidayで、中学・高校レベルまでは1週間程度の休みがあり、学校によっては、大陸側に出かけてスキー学校となるようです。コレに関連して、ウチの学科長が1週間休講にしまして... 家族対策のように感じています。
| 現役lecturer | 2010/02/14 6:40 PM |
こんにちは、1qtakaさん。
休暇に対する考え方は、日本人とは全く違うと思います。なにしろ、もともと休暇自体もかなり多く、病院で5週間、大学だと8週間もあります。休暇を目指して働く、という感じでしょうか。そんな感じなので、お医者さんも全然気にしていないようでした。たしかに学長クラスだと、プレゼンのペーパーで十分ですね。日本人的にはあり得ないと思いますが、まあ、ここはラトビア、郷に入っては郷に従え、で気楽に行こうと思います(笑)。

こんにちは、現役lecturerさん。
学科長の対応、すばらしいですね(笑)。まさに大人の対応ですね。大陸側、という表現が「ああ、そういえばイギリスは島国だった」と思い出させます。スキーと言えば、イギリスもたしか、あんまり山とかないんですよね。それで大陸側にスキーに行くわけですね。なるほど。ラトビアはほぼ平らなので、スキー好きの人たちはドイツとかに出かけるようです。
| 管理人 | 2010/02/14 9:15 PM |
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