ラトビア移住12年目。
 
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永住許可申請 その3
今日は移民局へ書類を提出しに行ってきた管理人である。

どうしても時間が合わない人へのサービスなのか、何故か月曜日は11:00から19:00までという営業時間の移民局である。

朝は、いつものように早朝テニスをし、一旦職場へ行ってから中抜けで移民局へと出向いたのである。

滞在許可手続きとは相性が悪い管理人なので、多少の緊張もあったのだが、よく考えれば申請手続きはこれで3度目(1年用、4年用、そして今回)、しかも、以前問題になった名前問題は既に解決済みなので、全く、あっさりと、何も文句を言われずに書類提出は済んだのであった。

提出書類のうち、パスポートのコピーがリストにないので、いつも用意せずに行って嫌な顔をされたのだが、今回はコピーを予めとって持って行ったので、それがよかったのかもしれない。

手数料はその場で支払うのだが、4年の間にすっかり進化を遂げた移民局ではクレジットカードで支払いができるようになっていた。

全ての書類が確認され、手数料支払のレシートを渡すと、一応書類は受理される。
そして、一枚の書類を渡されるのである。
それには、次回は3ヶ月後、パスポートと現在持っている労働許可証を持って来てね、と書かれていた。

さあ、あとは3ヶ月後の審査結果を待つばかりである。




【2010.05.31 Monday 19:29】 author : 管理人
| 手続き | comments(7) | trackbacks(0) |
この記事に関するコメント
すごーく『お客様』シフトな窓口時間じゃぁ無いですか。
手続きの為に旧家トルなんて、取れないよーという民の声に
キチンと耳傾けていますよ
というお上の姿勢、素敵だ。

とにもかくにも三度目にもなると学習効果が発揮される様で
要求基準に無いパスポートの写しまで『オオ、ういヤツじゃのぉ』てなもんですね。

手数料支払いのレシートを渡すと、ってぇことは書類を受け取る窓口とは別の所で手数料を払って受け取りもらって来なければ?

昔はここでもお役所はそうだったなぁ。
領収書もでっかいノート式の綴りになっていてカーボン紙はさんでボールペンでカキカキ。
字が薄いヤツを持って別の窓口ヘ行ったことが懐かしくほろ苦く思いだされます。

何事もなく『審査』とやらパスなさいますことを。
| さんさん | 2010/06/01 10:26 AM |
書き忘れました。
日本に居ると気がつかないことですが、そして当国にビザ申請した時もそうでしたが、世界ではまだ他所の人間を受け入れる時に結核がとても怖れられているのですね。
胸部レントゲン写真を添えて…と書かれてある所を読んだとき
『ああ、まだ撲滅されていない病気なんだ』と思ったものでした。
| さんさん | 2010/06/01 10:30 AM |
時間に配慮があったり、手数料をクレジットで払えるなんて
進んでいます。
未だに納得できないお役所仕事は、免許の更新。土曜日、日曜日は 最寄の警察署の窓口で出来ないのは相変わらずです。
有給休暇を取ってまでするような手続きでもなく、もっと民の立場にたってもらいたい、と思います。
| murako | 2010/06/01 7:24 PM |
こんにちは、さんさんさん。
何故か移民局のようなところは進化しているのですが、どうも郵便局だけは進化しないんですよね。どうしてでしょう。
そうそう、胸部レントゲンは結核が目的です。これ、診断書しかくれないんですよね。なので、ほんとに撮ったの?といつも不安になります。
たぶん、何事もなく許可はもらえるはずなんですが、やっぱりちょっとドキドキしますね。

こんにちは、murakoさん。
もう、現金を殆ど持ち歩かないので、(持っていても日本円で千円ぐらい)カードが使えないとかなり困ります。手数料がカードで払えるようになったのは、本当に助かります。免許の更新、警察署でできないと試験場まで行かなくてはならないので、大変ですよね。あればっかりは、なんとかしてほしいですね。
| 管理人 | 2010/06/01 8:13 PM |
こんにちは、

無事に永住許可申請が終わって良かったですね。しかし、結核の有無と永住許可が関係あるのには驚きました。ただ、手続き費用のクレジット払いは進んでいますね。当地では、有料の場合は、日本のように印紙を申請窓口で現金にて買う必要があります。
当地で必要な書類は、居住証明、家族構成証明、パスポート公式コピー、写真1枚、申請書のみで、初めの3点は市役所で無料で発行してくれ、申請も無料で、写真代だけが自己負担でした。ちなみに永住と言っても滞在書の有効期限は10年でした。審査があるのですかね。ルクスでは、権利であり、滞在5年以上で、EU市民配偶者であれば、申請希望すれば取得できます。EU規制では、EU市民の配偶者はEU市民と同等の権利が選挙権を除いてあるとのことで、EU優等生のルクスは規制を尊重しているようです。
ところで、話は変りますが、6月1日に郵送されたベルギーの無料英字新聞を読んでいたら、ベルギーでは、19才以上の大人1人当り平均わずかに3千ユーロしか現金を持っていないとのことで、日本では信じられないぐらい紙幣の流通は少ないです。紙幣別の内訳もあり、最も多いのが50ユーロの24枚でした。確かに、日本のように高額な1万円はほとんど使わず、50ユーロが日常での最高紙幣ですね。100ユーロはわずか4.5枚です。
| ルクスの住人 | 2010/06/02 3:41 AM |
カードで支払いって言えば
ラトビアの後行ったフィンランドとノルウェー
あそこのカード支払いの進みっぷりには肝をつぶしましたよ。
ヘルシンキの空港から市内へのバス、クレジットカードOK,
ラップランドのガソリンスタンドにいたっては、まぁ冬の盛りでお客がほとんど来ない生でしょうが、人っ子一人いない、カード支払いのみ。 最もそのころの『遅れている』南半球から来た私のカードはサインしか出来なかったのでガソリンが入れられず困り果てたものでしたが。
後タクシースーパーなんでもかでもカードでしたわい。

今でも無人ガソリンスタンドてぇのは家ら辺では見かけませんね。
| さんさん | 2010/06/02 3:43 AM |
こんにちは、ルクスの住人さん。
ラトビアの永住許可申請も、お金のかかるのは申請料とレントゲンだけです。最近はEU全体で移民対策が厳しくなってきているらしいですね。EU長期滞在許可(実質上のEU永住許可、5年自動更新)も、申請する各国での言語能力が問われるようになったということです。去年あたりからのようです。
高額紙幣は嫌われますよね。イギリスでは銀行での両替で、500ユーロ紙幣は受け付けないようになったらしいですね。偽造が多いとかで。
現金はたくさん持ち歩くとドキドキしてしまいます。

こんにちは、さんさんさん。
おお、さすがスカンジナビア半島は進んでますね。そういえば、ノールカップへ行った時、本当にノールカップ直前のサーミ人のテントの土産物屋でクレジットカードが使えました。しかも暗証番号端末でした。
サインしかできないカード、というのは日本では未だに多いみたいですよ。というか、本当は暗証番号が設定されているのですが、暗証番号の入力装置が普及していないのか、サインで使う場面しかなくて番号を覚えていないようです。
リガではカード支払いの場合は、暗証番号端末が多いです。
| 管理人 | 2010/06/02 4:40 PM |
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