ラトビア移住12年目。
 
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寒い夏
もう、夏至も近いというのに、なんだか今ひとつ気温の上がらないリガである。

そのせいか、今年は鉢に蒔いた花の種が、やっぱり今ひとつの生長ぶりで、どうやら苗を買ってこなくてはダメそうである。


今、外はシロツメクサが満開で、芝生の海の中に不思議な陸地のように群落を形成している。そこに、ムラサキツメクサが時々混じって、コメツブツメクサのようなものも咲いている。ミヤコグサも咲いている。クサフジもだ。マメ科オンパレードである。

そういえば、小さい頃は、よくシロツメクサを摘んでは編んで輪っかをつくったりしたものである。まだ、昭和の、空き地の沢山あった頃の話である。

なんだか、ここには、懐かしい草花がいっぱいで、時々不思議な感覚になる管理人であった。
【2010.06.16 Wednesday 23:25】 author : 管理人
| 植物 | comments(6) | trackbacks(0) |
この記事に関するコメント
こんにちは!

夏至はラトヴィアンにとって大切で、一番盛大にお祝いする日だと聞きましたが、管理人さんもパーティなど親しい人たちと開いたりするのでしょうか^^?

私は今、カナダのトロントにいて、5人のラトヴィアンと一緒に住んでいます。庭のシロツメクサで冠作って、夏至のお祝いに私も混ざる予定です^^;

ではまた来ます〜♪
| tomoyo | 2010/06/17 7:33 AM |
ショロツメグサ レンゲ カラスノエンドウが昭和の
空き地の光景として目に浮かぶ年代です。
シロツメグサの冠なんて、作り方を忘れてしまいました。
手にすれば思い出して編めるものでしょうか。

21日は夏至ですね。ラトビアのカレンダーを見ていたら
23日24日と赤い字で印刷されていて、其の日は休日
なのでしょうね。夏至の日、其の日がお休みというわけ
ではないのですね。

今日は梅雨の晴れ間で、30度を越しそうな勢いですが
地場野菜は、春先以降の低温傾向で発育が送れ気味の
ようです。
| murako | 2010/06/17 8:46 AM |
こんにちは、tomoyoさん。
我が家は夏至祭の時期が結婚記念日なので、夫婦で旅行に行く予定です。23日の夜は、寝てはいけないらしいですよ。焚き火を囲んで一晩中ビールを飲んでチーズを食べて、歌って踊るのが伝統的な過ごし方らしいです。がんばってくださいね!

こんにちは、murakoさん。
昭和の空き地は、今やラトビアにありますよ(笑)。
23日、24日はラトビア全土でおやすみです。スーパーも短縮営業、ほとんどの商店はおやすみだと思います。みんな郊外へ出かけて、リガは人が少なくなります。
おお、さすが日本はもう暑いんですね。春先に高騰していたキャベツはもう落ち着いたのでしょうか。野菜が高いと困りますよね。
| 管理人 | 2010/06/17 7:24 PM |
管理人さん、こんにちは。
今日は32度になりました〜。
| megmeg | 2010/06/17 10:40 PM |
北欧、夏至…と来ると
大昔のスエーデンの映画
『夏の夜は三度微笑む』を思い出しますね。
ニキビ面の高校生だった私はそれとなく期待感を持って
見に行ったものですが何組もの恋人達が一晩の内にくっ付いたり離れたり
いやもう忙しくてコドモの私にはよく分んなかった。
ただたき火を焚いているシーンで影が、たき火の光が影を作っているのではなくて太陽の影だった。 子供ゴゴロにもこれッてオカシイよね、と思ったものでしたがあれが夏至祭のたき火なんでしたね。
| さんさん | 2010/06/18 4:20 AM |
こんにちは、megmeg殿。
すごーいー、32度なんて!

こんにちは、さんさんさん。
ラトビアの夏至祭は、もともとは出会いの場を提供するものだったそうなので、そのスウェーデンの映画は正しい映画ですね(笑)。焚き火の周りで飲んで騒いで、そしてこっそりとシダの花を探しに行きながら、カップルが消えて行くんですね。良く出来た婚活システムですね。
| 管理人 | 2010/06/18 5:24 AM |
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