ラトビア移住12年目。
 
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国勢調査@ラトビア
昨日、国勢調査員がやって来た。

実は、国勢調査自体は1ヶ月以上前から始まっていて、インターネットから登録(?)出来るようになっていたのだが、旦那がうっかり登録を忘れてしまっていたのであった。インターネットからの登録は一定期間のみで、その時に登録しなかった家庭には、調査員が個別に面談にやってくる、というしくみになっているのである。

かくして、国勢調査員がやって来たのであった。

ママの連絡網によると、おおかたの家庭にはもうだいぶ前に調査員がやって来たのだそうで、「どうしてうちにはこないのかしら。忘れられているのでは?」とママが心配していたのだが、調査員は全く前触れもなく、突然、唐突にやって来た訳である。

調査員は、家族全員と面談し、国籍やら職業やら学歴やらに関する質問をし、ノートパソコンに打ち込んで帰って行った。

5年間暮らしているが、国勢調査はこれが初めてであった。

何となく、こう、参加したなあ〜、という謎の充実感を感じている管理人である。

【2011.04.18 Monday 20:37】 author : 管理人
| ラトビアという国について | comments(8) | trackbacks(0) |
この記事に関するコメント
国勢調査の調査票を渡して感じるなぞの充実感。
ああ,それはとても良く分かります。
ラトビアはどうか知りませんが日本だったらどこかに住み着いたら
先ず市役所なりへ出向いて住民登録,これが済んで始めて『居住者』と認められる訳ですよね。
しかるにここオーストラリアではそんなもん何も無い。
無いと言ったらホントになんにも無い。ただ住み着けば良い。
銀行の口座を開くとき,自動車の免許証を始めて取るとき
何か私が私であることを証明するものを二種類持って来て…と言われてハタと困ったことがあった。
聞いてみたら電力会社からの請求書(氏名と住所が入っている)とかでも良いらしい。

だから始めて国勢調査がやって来て調査票に(電子的じゃ無しに)隅々まで書き込んで(家で話すコトバは何語か?なんて質問があったなぁ)調査員のおばちゃんに渡した時には管理人さんの仰る『充実感』を強く覚えた物であります。

| さんさん | 2011/04/19 9:47 AM |
こんにちは、さんさんさん。
うちもありましたよ、家で話すコトバは何語か?とかいう質問。日本の国勢調査ではあるんですかね、そういう項目(笑)。
日本は戸籍とか住民票とかありますからねえ。いやはや、大変ですよね。父の銀行口座の引き継ぎとかの手続きの時も、一生涯分の戸籍謄本を取ってこいって言われて大変でしたよ。何しろ、我が家は引越しが多かった上に、その度に本籍移してましたから(笑)。もちろん、銀行だけじゃなくて、そういう要求をする機関がいっぱいあるんですよ。あれは何のためなんでしょうね。戸籍って、廃止しちゃうと何か不都合があるんですかね?
さておき、何かの調査とかに自分が含まれるというのは、ちょっと嬉しいですね。統計の一部に反映されているヨロコビがあります。
| 管理人 | 2011/04/19 4:20 PM |
国勢調査がインターネットで出来て、でも訪問なら
個別に面談とは、お手軽と念入りという落差を
感じます。
家で何語を話すかなんていう項目日本には勿論
ありませんよ。住んでいる家の広さとか持ち家か
借家かとか、仕事内容や、仕事をしている場所
といったことだったと思います。
調査員が持ってきて回収していましたが、郵送で
返信も出来るようになりました。だから記述が
正確かどうかなんてわかりません。

昨日の日経新聞にバルト三国の成長加速という
記事が出ていまし。09年の底から右肩上がりの
V字回復で今年の成長率は3.9%と予測されて
いるそうですが、住んでいての実感はどうですか?
| murako | 2011/04/19 7:31 PM |
こんにちは、murakoさん。
そうなんですよ。謎のギャップですよね。調査員は若い男子でした。ノートパソコンに直接打ち込んでました。
経済状況は、ばっさばっさと予算を削減したので、最初はどこもかしこも文句を言っていたようですが、ま、無い袖は振れないということを理解したのか、次第に文句も治まったようです。底から這い上がって来ているという話は聞いていますが、実感としてはなんとも言えないです。給料は下がったままですし、短縮勤務になってしまった人達もそのままだと思います。ただ、物価も下がったので、一時期の、こう、悲壮感あふれる感じはもうないですね。皆さん、もう慣れたというか、バブルの時のように背伸びしなくなって落ち着いたという感じでしょうか。
| 管理人 | 2011/04/20 3:27 AM |
イギリスでも、今年の3月30日現在での国勢調査がありました。
私は、郵送されてきた英語版の用紙に記入して、返送しましたが、Internetだと日本語版もありました。
中身は、永住許可申請+National Insurance Numberに関した情報で既に提出済みの内容なので...
| 現役lecturer@一時帰国中 | 2011/04/20 9:08 PM |
こんにちは、現役lecturerさん。
おお、さすがイギリス、日本語版まであるとは、すばらしいですね。日本人が沢山お住まいなんですね。と書いたところで、実際何人ぐらいなのかと思って外務省の統計を見てみると、2009年10月時点でイギリスは世界6位の約6万人ですね。ラトビアは西欧内ではバチカン、リヒテンシュタインに次ぐ日本人の少なさで、20人でした。人気なさ過ぎですね。いや、結構暮らしやすいんですけどねえ。
| 管理人 | 2011/04/20 10:18 PM |
ひゃー6万人VS20人ですか!
ラトビアには日本人会などという組織はあるのでしょうか?
実際、日本人が多ければ多いで問題というか変なこともありまして....
20年ほど昔、LAにいた頃は、士農工商のような階級分けがなんとなくありまして...


日本大使館は別格の殿様で、銀行→商社→メーカーみたいな順番でけっこうお互いに差別していたように記憶しています。
そして、その頃健在だった戦争花嫁と言われていた日系移民の方は日本人社会から離れてひっそり暮らしていました。

あと、留学生崩れとか不法滞在の人とか。。。
とにかく日本人がたくさんいましたね。

今となってはその階級どころか銀行がつぶれる世の中なので、まったくあり得ない過去の話ですけどね。
| ちび子 | 2011/04/20 11:49 PM |
こんにちは、ちび子様。
アメリカはいつでも1位で、38万人の日本人が長期滞在しているようですよ。ラトビアには日本人会とかは無いと思います。ああ、階級とかあると面倒くさいですね。ワタクシの場合、敬語とかもまともに使えないので、そういうのはとってもキビシイです。ひっそり暮らします(笑)。
| 管理人 | 2011/04/21 12:17 AM |
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