ラトビア移住12年目。
 
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学会@ブリュッセル
昨日からブリュッセルに来ている管理人であった。

IMPAKT2011という乳がんの学会に参加しているのであった。
この学会は、分子生物学者と病理学者、そして医者をつなぐ学会である。
最近の乳がんの研究は、遺伝子関連研究の進展が目覚ましく、その辺りの知識をそれぞれの現場で共有する必要があり、特に癌を専門とする若い医者と研究者の教育が急務とされているのである。そのため、この学会に先立って、若手を対象としたトレーニングコースも開催されていたのであった。

いやはや、学会はいつもの事ながら、とても刺激的である。
帰ったら調べよう、というたぐいの宿題がどんどん溜まって行く。
しばらく忙しくなりそうである。

【2011.05.06 Friday 13:54】 author : 管理人
| 研究のこと | comments(5) | trackbacks(0) |
この記事に関するコメント
そりゃ、もう頑張ってきてください!!!たくさん、勉強してきてちょーだい!”!!が、私は温泉で申し訳ない!すまん。
| めいこ | 2011/05/07 1:10 AM |
学会の合間に、街を歩く時間はありますか?
グラン・プラス周辺のチョコレート屋に、オレンジ・ピール入りのを売っているところがありますので、お時間があれば。

月末に野暮用があって、Brusselsに出かける予定です。前の晩に入って、技術監査を受け、夕方には戻ってきます。昼飯は、たぶん、サンドイッチで済ませることになりそうです。
| 現役lecturer | 2011/05/07 3:50 AM |
友人の何人かのお母さんは乳がんで若くして
亡くなっています。口をそろえて言うことは、
親の年代に近付くのが怖かったし親の年
越えられるだろうか、という不安に取り付か
れたということです。遺伝的な要因が強いと
予防につながる道もあるのでしょうか。
予防より治療の方に研究が役立つのでしょうか?
早くお母さんが亡くなった方は、自分が
年を取った時にどんな顔立ちになるのかと
イメージを持つことも出来ないとも言います。
そういう思いを少しでもする人が少なくなる
ように、研究が進むと良いですね。
| murako | 2011/05/07 11:47 PM |
確かに、最近の癌研究とくに遺伝子関連はめざましいものがありますねぇ。

日本の医療界でも癌と心疾患に関する研究にお金が集中しています。
たぶん、私はそんな刺激的な医療界から足を洗うことができず、出戻り計画中です。
| ちび子 | 2011/05/08 12:31 AM |
こんにちは、めいこ殿
なかなか良い学会でした。これから資料を見なおして復習です(笑)。温泉いいなあー。

こんにちは、現役lecturerさん。
買ってきました、オレンジピール入りのチョコレート。あと、もちろんのこと、ビールを堪能してまいりました。ブリュッセルは結構暑かったです。26度ぐらいまで上がって、ビールには調度良かったです(笑)。

こんにちは、murakoさん。
親の亡くなった年齢を超えられるかどうか、自分はどのように齢をとっていくのか、という不安は切実なものですよね。乳癌は遺伝子の突然変異が重なって起きるもので、予防はできないです。早く見つける努力をするというのが、家族性でも突発性でも共通に大事なことのようです。研究はめざましく進んできていますが、まだまだ分からないことだらけです。

こんにちは、ちび子様。
植物から転向した身にとっては、医療関係の学会の至れり尽くせり度には毎回感心させられますです。遺伝子関係は解析技術もガッツり進化してきているので、毎回新しいことが出てきて大変刺激的です。日本人研究者は主にアメリカの大きな学会とかに行くんですかね?
| 管理人 | 2011/05/09 4:47 PM |
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