ラトビア移住12年目。
 
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野菜スープ
最近、ポタージュっぽい野菜スープが流行っている管理人家である。

というのも、我が家では、晩ご飯にはスープが必須ということになっているのだが、コレステロールが気になったり、繊維質の不足しがちな住人が多いので、なんとか野菜を沢山摂らせよう、という管理人の苦肉の策なのである。

それでは、作り方をご紹介しよう。

今回はカボチャとニンジンのスープである。
適当な大きさに切って、適当に柔らかくなるまで茹でる。
茹で汁はヒタヒタぐらい。


適当な豆の水煮缶を用意。これはカネリーニ豆(白インゲン豆)。


フードプロセッサーで豆の水煮を汁ごと粉砕する。


そこへ茹で上がった野菜を入れて更に粉砕。
次いで茹で汁を投入して更に粉砕。

鍋に戻して、固形スープの素、100ccぐらい(適当)の牛乳を加えて、塩こしょうで味付け、加熱して出来上がり。

要は、ジャガイモの代わりに豆の水煮缶を使う、というだけである。
材料の分量は、大体の目安で、豆の水煮缶の内容量とだいたい同じぐらいの量の根菜や、かぼちゃやら、である。
今回は、ニンジン2本、カボチャ1辺が15cmの正三角形ぐらいの切れ端。
豆の水煮は400g。
牛乳の量は適当。しかし、牛乳は必須である。

ちょっとだけ素材のつぶつぶが残っていて、優しい味のスープである。
お試しあれ。

【2011.11.17 Thursday 19:18】 author : 管理人
| 食べ物 | comments(10) | trackbacks(0) |
この記事に関するコメント
PCの調子が今一つ状態で、送信できないうちに、
こんなスープを飲みたくなるような、本来の気温に
なってきました。
体に優しそうなスープです。ジャガイモを使わない
のは、カロリーのことを考えてですか?
このような白いんげんの使い方もあるのだと知りました。
白いインゲンは缶詰のは柔らかいし、自分で茹でると
固いと思って油断するとアッという間に柔らかくなって
煮崩れてしまいがちで、なかなか料理が難しい豆です。
| murako | 2011/11/18 8:31 AM |
こんにちは、murakoさん。
ジャガイモを使わないのは、こちらの人々の主食がジャガイモだからです。旦那はそうでもないのですが、ママはジャガイモがないと食事として成り立たない、という感じなので、スープやおかずにジャガイモを使うと、ジャガイモばっかりになってしまうんです(笑)。この、缶詰の白インゲンはおっしゃる通り、普通に食べるには柔らかすぎるぐらいなので、ピューレ状にするのに最適です。
| 管理人 | 2011/11/18 6:33 PM |
主食はパンよりジャガイモという感じなんですね。
どうしてもジャガイモは野菜=副食の感覚です。
ジャガイモを食べてもご飯かパンを食べてないと
落ち着かないものです。
娘婿がくる時はなにはなくてもジャガイモ。
妙に手をかけるより、単に蒸しておけばOKなので
助かります。
| murako | 2011/11/18 7:04 PM |
主食はじゃがいもですか。
 よくそういう話を聞くのですが、主食がじゃがいもの場合どの様に料理するのですか。主食用のレシピってあるのかしら。どうしても日本育ちの私やアメリカ人は、じゃがいもは副菜の感覚があるもので、いまいち良くわかりません。
 そちらのカボチャはアメリカみたいにオレンジ(ハロウィーンの様な)の物ですか。やっぱり、私は日本のカボチャが好きで、日本食料品店でみつけると、買わずにいられないのです。
| きょうこ | 2011/11/18 9:58 PM |
カボチャの話になったらこれは混ぜていただかなくては。

日本に居たときあのほくほくした栗カボチャは一名『西洋カボチャ』と呼ばれて居りました。
当然私はヨーロッパ文明の世界ではカボチャはあれがデフォルトだと思っていたんです。
所が何と何種類も店頭に並んでいるカボチャは日本在来種よりも遥かにべチャ。 
確かにオーブンに入れて焼くか茹でて潰して食べるか後は管理人さんの様にスープに入れるかしか食べ方がない、日本の様に『煮付け』という食べ方をしないのでベチャでも構わないのかもしれませんが。
悲しいことに日本食料品店ははるかに離れているここでは
牛蒡とか大根、それにカボチャは庭で自分で育てるしか手がありません。
それにしても日本から持ち込むカボチャ、収穫したたねを翌年蒔いてもろくな実がならない、良く仕込んだものですわ。

リガの方はジャガイモを食べるとお腹が一杯になった気がする、お米は肉料理のサイドに添える『付け合わせ』、同じ澱粉食なのに。
実際にジャガイモとお肉では私などは腹にまだ隙間が出来ている感じで落ち着きませんが同じことなんでしょうね。
| さんさん | 2011/11/19 5:21 AM |
こんにちは、murakoさん。
婿殿もやはりジャガイモ派でしたか。ジャガイモが私たちのお米と同じ感覚のようですね。確かに、肉料理の付け合わせとしては良いと思うのですが、毎日ジャガイモだと日本人にはきついです。

こんにちは、きょうこさん。
そうなんですよ、主食なんですよ、ジャガイモ。調理法は、茹でるが基本です。粉ふきいもみたいな感じです。
カボチャはオレンジの皮のものが主流です。が、何気に色々品種があるようでもあります。最近はバターナッツカボチャが手に入るようになりました。日本のカボチャはまだ上陸していません。

こんにちは、さんさんさん。
ええ、全くよくわかります。ぺちゃっとしたカボチャですよね。ラトビアの人たちは、あのカボチャを生食します。確かに、生で食べるのに適した品種なんだと思います。薄くスライスして食べてます。煮付けは私もチャレンジして、惨敗しました。あと、こちらの人達は大きめの角切りにして、茹でて、マリネにします。これは結構美味しいですよ。
日本から持ち込んだカボチャ、F1なのかもしれませんね。
私も来年から「日本の畑」を作ろうと計画中です。土地があるって、素晴らしいですね。カボチャとミョウガとああ、春菊なんかもいいですね。水菜も。
大根はリガのスーパーで売ってるんですよ。でも、辛みが全然なくて、煮付けたりすると味醂を入れる必要がないぐらい甘くし上がります。
| 管理人 | 2011/11/19 6:20 AM |
そうでしたそうでした、忘れていましたよ。
管理人さんは今や”地主”様。
何もリンゴの収穫ばかりに振り回されるこたぁありません。
畑はたけ。

人間の感覚は『香り』に刺激されおどろくほどの記憶が香りでよみがえります。
同じパスタでもタマネギとアンチョビーだとただ美味しいなぁ、で終わってしまうものですがこれが青しそのせん切りを入れてごらんなさいましな。
どうかすると記憶が止めども無くなって大のオトナが涙が出て来ることも。

シードルの醸造も畑作りも生き物を育てることでは同じ、と言うことは管理人さんのお仕事にも一脈通じるかも。

カボチャの生食、来たばかりの頃大根が手に入らなかった頃お刺身のつまに苦労してせん切りにして添えたことがありました。

ラトビアではせん切りのひとつ手前、スライスでバリバリですか。

畑には堆肥が欠かせません。 私も昔化学肥料だけでチャレンジしましたがマメの様な野菜にしかなりません。 堆肥を是非ぜひお作りになります様に。 そう、来春からでは無くて今から来年の畑の準備を。 落ち葉がまだ残って居る間に。
| さんさん | 2011/11/20 6:16 AM |
こんにちは、さんさんさん。
うふふふ。そうなんですよ。これでやっと日本の「ちょっとした味」を育てることが出来るんです。
去年、日本から栗カボチャの種を持ち帰って、知り合いの農家さんに栽培をお願いしたんですが、どうなっていることやら、そろそろ訪ねてみなくては。。。
堆肥、そうですね。作っておかないと。。。
| 管理人 | 2011/11/20 11:14 PM |
リガの南瓜に興味津々のちびです。
生食ですか〜日本でも千切りサラダをたまに見かけますが、
やはりホクホク南瓜は、さっと煮るまたは、天ぷらが最高ですね。

管理人さんのポタージュは、さっそく試してみます。
ただいま、北海道ですが、先ほどから吹雪です。
きっとスープが美味しくいただける外気温です。

我が家の野菜ポタージュは、ダシを入れないでもコクがでる
トマトの水煮缶をいれます。
ジャガイモか豆、キノコ。ニンジン、白菜が入ると甘味がまします。
そこにトマト水煮を入れて水から煮込んでやわらかくなったら
ミキサーで粉砕、塩で味をつけて生クリーム投入です。

なぜか、ダシがなくても美味しいといううちのシェフのフレンチレシピ
です。
| ちび子 | 2011/11/20 11:16 PM |
こんにちは、ちび子様。
カボチャは皮がオレンジ色のやつです。加熱調理すると、それは水っぽくて、全くホクホクしてないカボチャです。でも生食だと、ほんのり甘いです。
北海道、既に吹雪ですか!今年、こちらはまだ初雪に至っていないです。もうそろそろかなと思いますが。
ポタージュは素材がわからなくなる、というのも利点で、好き嫌いの激しい家族を抱えるものとしては重宝しています。トマトの水煮を投入するのは良さそうですね。今度試してみます!
| 管理人 | 2011/11/21 9:04 PM |
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