ラトビア移住12年目。
 
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栗カボチャふたたび
検査入院に明け暮れていたら、もう、すっかり年の瀬も押し迫ってしまっていた管理人の12月である。

さて、クリスマスの前後だけは帰宅が許され、クリスマス後に再び入院して、本日釈放されたのであった。クリスマス前に帰宅してみると、キッチンに何やら懐かしい風貌のカボチャが、まるでオブジェのように鎮座していた。

これは、何を隠そう、日本の栗カボチャである。

去年の秋に日本へ行ったとき、友達がスーパーで種の付いている栗カボチャを買ってきてくれたので、種を持ち帰って知り合いの農家さんに栽培をお願いしたのであった。

それが、このように見事に成ったのである。

本当はもっとずっと前に収穫して、中央市場に管理人夫婦が現れるのを首を長くして待っていてくれたの出そうである。
農家さんは、この栗カボチャを生で試食して、その甘さに感動していたのであった。
来年からは、このカボチャだけを栽培することに決めたの出そうな。
管理人にとっては大変ありがたい事である。

さて、早速煮付けてみると、んまー、すんばらしく旨いのである。

前回のスーパーで偶然見かけた栗カボチャより、全然濃厚でホックホクで、大変甘いものであった。皮までホクホクであった。

やっぱり、日本のかぼちゃはすばらしい、と一人で既に半分を食べ尽くしてしまった管理人であった。
【2011.12.28 Wednesday 21:44】 author : 管理人
| 日本なもの | comments(9) | trackbacks(0) |
この記事に関するコメント
とうとうというかやっとと言うべきか
管理人さんも栗カボチャ自家栽培クラブへ
ご入会。

ばんざぁ〜〜〜い

あの味あの食感
林望さんの本,「イギリスはおいしい』によると
食感、textureに気を配ることイギリス人と日本人は
その両極端に居るのではなかろうか,と書いてありましたが
まさにこのカボチャの食感
日本の外では手に入らないものの一つ。もっともイギリス人はあのsquashなる妙なウリの仲間をふにゃっとスープで炊いて『う〜ム、これこの味よ』などと言っているから旨いっていったいなにが何だかワケわかりませぬが。

みりんとまでは贅沢は言いますまい,お醤油があって砂糖を利かせてあの食感、う〜ン言うことありませぬ。
| さんさん | 2011/12/29 5:12 AM |
管理人さんには何よりのクリスマスプレゼントが届き
ましたね。私はこのカボチャを砂糖と醤油で煮るのが
とても下手です。研究心が欠如しているのだと思います。
最近のカボチャの食べ方は、サラダにしたり、コロッケ
にしたり、塩とシナモンだけでサッと煮たりしています。

北海道がカボチャの産地ですから、緯度の高いラトビア
でも作れるというが分かったのは何よりです。カボチャは
収穫してから寝かしておいて、冬至に食べるものですから
これからはラトビアでも日本のカボチャブームがくるように
なるといいですね。
| murako | 2011/12/29 3:45 PM |
こんにちは、さんさんさん。
入会させて頂きました。春になったら別荘でも育ててみようかと思っています。が、農家さんが作ったほうが美味しそうですよね。あとはゴボウと枝豆でしょうか。楽しいですね。無ければ作る、が海外生活の基本ですね。
このカボチャは残り少ないみりんと醤油で炊きましたです。最高でした。

こんにちは、murakoさん。
ええ、素晴らしいクリスマスプレゼントでした。我が家の住人たちは、どうも生食したいらしく、しかし、この栗かぼちゃは大分熟成が進んでいたためにもちろん生食には粉っぽく感じたらしく、不評でした。ので、私が一人で煮付けを食しましたです。
農家さんのお陰で、来年からは美味しいカボチャが簡単に手に入るようになります。いやはや、本当に嬉しい限りです。
| 管理人 | 2011/12/29 6:37 PM |
こんにちは、管理人殿。
読んでいて 嬉しくなりました。やさしい農家の方ですね。その方も美味しいと思ってくださったんですね。やったー♪
| kazumi | 2011/12/29 7:37 PM |
初めまして 管理人様

昨日大掃除をしていて、古いかぼちゃを蹴ってしまい・・・左足打撲状態です・・・しかも晩御飯のおかずがそのかぼちゃでした

管理人様にラトビアの事でご質問があるのですが、メールがうまく送信できません 折り返し連絡を頂けると助かります よろしくお願い致します
| miss口 | 2011/12/30 12:27 PM |
無事検査が済まれたそうで、おめでとうございます。
そして、念願の栗かぼちゃ、重ね重ねおめでとうございます。
気になるのは母上の反応ですが、かぼちゃの煮つけを召し
上がったのでしょうか。
かぼちゃを生で食べて甘いのにびっくり、と言うお話に
私がびっくりしました。ヨーロッパではスープばかりではなく生でも食べるのですかね。かぼちゃを生で食べるのは馬鈴薯を
生で食べるくらいの唐突間があるものですから。
| 1qtaka | 2011/12/30 4:49 PM |
こんにちは、kazumiさん。
日本のかぼちゃ、すばらしいです。んもー、味に感動しました。久しぶりだったもので。この農家さん、新しいものが好きなので、日本の野菜に興味があるようです。うれしいです。

こんにちは、missさん。
かぼちゃ蹴ってしまいましたか。痛そうです。お大事に。
かぼちゃは重くて、オブジェとしては最適ですが、床に置いておくと危ない、ということですね(笑)。
メール、大丈夫、届いてましたよ。

こんにちは、1qtakaさん。
ありがとうございます。
ママは甘いもの好きなので気にいるかと思ったのですが、「かぼちゃ=水っぽいもの」というラトビアの常識から逸脱することは出来なかったようです。粉っぽいのが食べづらいということでした。お茶を飲みながらならOKだそうです。
ええ、こちらの人たちはカボチャというと生の薄切りスライスとか千切りでサラダです。もしくは、サイコロ状に切って茹でて、マリネです。生食は、シャキシャキしてます。なんというか、あれです、こちらのカボチャは粉っぽさが微塵もないんです。
| 管理人 | 2011/12/30 5:48 PM |
あの種が、そんなに立派になって・・・・(T_T)/~~~
元気で大きくなったね〜〜〜
土が変わっても、味は変わらないのね。

良かった良かった。
ラトビアに、KURIKABOCYAという言葉を輸入した女!!
ですね。


| めいこ | 2012/01/03 5:35 PM |
こんにちは、めいこ殿。
そうなんですわ。あれが立派に育ちましたですよ。私が中央市場へ行けなかった間に、出来たカボチャはどんどん売れてしまったようです。中には日本人のお客さんもいたらしく、驚いていたそうです。来年からのカボチャには私の顔写真シールでも貼って売ってもらいましょうかね(笑)。
| 管理人 | 2012/01/04 6:27 PM |
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