ラトビア移住12年目。
 
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雑多で平和な週末
ここ数日、暑い夏がぶり返してきていたリガである。

日曜日は教会で墓地ごとに定められた「お墓参りスペシャルデー」であった。
それはすなわち、週末が「ママご奉仕デー」でもある、という意味合いも含まれるのであった。


土曜日の朝、ママが教会でミサに出ている間、管理人夫婦は一路お墓へ。
「お墓参りスペシャルデー」には、人々が親戚や知り合いのお墓参りにやってくるので、前日の念入りなお墓の掃除が、我々に課された第一ミッションである。
墓石に生えたコケを落とし、花壇の花に水をやり、掃き清める。
汗だくになりながら、ミッション完了である。

その後、教会でママを乗せて、第二ミッション、市場へGoである。

ベリー類を山ほど購入。野菜も山ほど購入。
ママの好物であるイチゴは、既に旬が過ぎていてパス。

その後、あれやこれやとママご所望のお店へ行き、土曜日は終了。

日曜日は朝からお墓参りと教会のミサ出席で午前中が終了。

ようやく解放された午後は、ビールを飲んでお昼寝であった。
なんとも平和な週末であった。

【2012.07.30 Monday 12:49】 author : 管理人
| なまくらクリスチャン | comments(8) | trackbacks(0) |
この記事に関するコメント
ママの宗教的日常生活は、ラトビアの或いはヨーロッパの平均的な宗教的態度なのでしょうか。
それとも、ソヴィエトロシア時代の宗教に対する抑(弾?)圧
に対する反作用なのでしょうか。

無宗教的仏教徒の私としては、なまくらの二乗仏教徒ですから
盆も彼岸も当日のニュースで知る始末です。だから、クリスチャンの日曜日礼拝なんてことは理解の外にあるのですね。
| 1qtaka | 2012/07/30 10:23 PM |
管理人さん、お疲れ様でした。
蚊は大丈夫でしたか?お墓参りと聞くと、蚊の大群を思い出してしまいます(^_^;)
うちのまわり、今年はセミが少ないようですがちょっとでもなくと条件反射でげんなりしてしまいます。
あああ、ウワサしたらなきだした(T_T)
| megmeg | 2012/07/31 8:12 AM |
こんにちは。またまた新鮮で美味しそうな、可愛らしいベリーの写真ありがとうございます!

うちの夫の両親は信仰心は篤くないですし、夫も、私とリガの大聖堂で結婚式を挙げたいが故に、式の直前に洗礼を受けたという不届きモノ。ラトビアでも人によりけりなのでしょうね。

でも、教会というのは信仰心を抜きにしても、人々をつなぐステキな場所だと思います。お墓参りのようなイベントで、友人や親戚が会する場を提供してくれるのですものね。

そう言えば、ハワイに来て2週間経ちました。長女をバレエに通わせ始めたのですが、そこのトップがラトビア人だったのでビックリしました。少数民族なのに、ラトビア人は結構世界を牛耳っている??
| totoro | 2012/07/31 4:27 PM |
同じ行事を同じように今年も送れたことが
一番です。
でもお墓の場所によってお墓参り行く日が
決められているというのはおもしろなあ、と
いつも思います。

大量のベリー類はどのようにして食べる
のですか?
こちらはスイカの季節です。
| murako | 2012/08/01 6:55 PM |
こんにちは、1qtakaさん。
どうなんでしょうね、宗派によるんじゃないかと思います。私もなまくらなので、敬虔な信者の方々の考えは分かりません。うちのママは、日曜どころではなく、ほぼ毎日教会に通っていますが、それでも日曜日に家族で行きたいようです。

こんにちは、megmeg殿。
蚊は大丈夫でした。もちろん、虫除けスプレーは常備です。ハンドバックに、車のダッシュボードに、職場に、サマーハウスに、あらゆるところに置いてます(笑)。蝉の鳴き声、懐かしいです。確かにあの声を聞くだけで暑いような気がしますよね。

こんにちは、totoroさん。
夏はお墓参り関係イベントが結構多いんですよね。まあ、冬は雪が積もって、凍ってるので、近づけないんですが。
熱心さは人によるんだと思います。
おお、ハワイ、いいですねえ。一度行ってみたいです。ハワイにラトビア人のバレエスクールとは、すごいですね。ラトビア人、世界でがんばってますね。

こんにちは、murakoさん。
全くそのとおりです。今年も無事に同じ行事をこなせたことが、喜ばしい事ですよね。
そうなんですよ、どこそこの墓地は何日、とか決まってるんですよね。毎週どこかでお墓参りスペシャルデーだったりするわけです。
これらのベリー類はそのまま食べました。ブルーベリーは朝食のミュースリーと一緒にヨーグルトに混ぜました。グースベリーは半分ぐらいそのまま食べて、残りはママがキーセリスというジュースにして飲んでました。
| 管理人 | 2012/08/01 9:20 PM |
はじめまして。ラトヴィアに関してぐぐっていたら、貴ブログに出会いました。お、面白い!
メールをお送りしようとしたらエラーになってしまったので、ここから失礼します。ラトヴィア人の姓について教えて下さい。私は大学の国際センターに勤務していますが、かつてラトヴィア人の子がいました。Auzina(姓)さんという女の子でしたが、彼女が結婚すると語尾が変わったりしますか? リトアニア人女性は姓で既婚か未婚が分かるということですが。Auzinaさんが在学中にはあまり気にしていませんでしたので聞きそびれました(苦笑)。ぜひ教えて下さい。どうぞよろしくお願いいたします。
私はラトヴィアに興味があり、歴史など調べています。2年前には個人で訪ねました。その頃には管理人さんはもう、リーガにいらしたんですねー。管理人さんの義ママにインタビューしたいくらいです(笑)。
では!
| Kaori H | 2012/08/07 9:23 PM |
こんにちは、Kaori Hさん。
ラトビアでは姓で既婚か未婚かがわかるということはありません。ただ、既婚、未婚に関わらず、男女で姓の語尾が違います。男性がsで女性がaとかeとかが語尾になります。たとえば、Auzinaさんのお父さんはAuzins、という具合です。
ママはお話好きなので、インタビューとかされたら大喜びです。いつでも貸し出ししますよ(笑)。
| 管理人 | 2012/08/08 3:30 AM |
管理人さん、早速のお返事、ありがとうございました。
そうです! 男性形も訊きたかったのです。鋭い!
管理人さんともママともじっくりお話ししたいです。ほんとにリーガに行っちゃいますよ(笑)。いえ、笑い事ではなく。ただ、歴史の話をすると、結構辛いことが出てきてしまうかも知れませんね。私、占領博物館を舐めるように見、そこの人にわざわざ場所を教えてもらって「コーナーハウス」も見に行きました。無論、中には入れませんでしたが… 
ラトヴィア関係の情報は、日本語の本ではラトビア大学で日本語を教えている黒沢歩さんのものくらいしかなく、あとは英語に頼っています。(ラトヴィア語を勉強する根性はありません…)最近、日本語専攻のラトヴィア人女性の書いたリーガガイド本が日本語で出ましたがまだ見てません。歴史、特に大戦前後のことについては、英語に頼るしかない状況ですね。
ぜひぜひ今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
| Kaori H | 2012/08/08 9:46 AM |
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