ラトビア移住12年目。
 
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Jaunpils pils
雪の無いラトビアである。

毎年、冬には雪の中のお籠りを楽しむべく、Jaunpils pils(ヤウンピルス城)へ足を運ぶ管理人夫婦である。

今年もやって来たのだが、雪は全くなかったのだった。
今年は授業などの準備がどの程度進むのかよくわからなかったので、直前まで来るかどうか迷っていたのだが、結局、やって来たのであった。
ただ、直前だったので、希望の部屋は一日のみで、もう一日は別の部屋ということになった。

暖炉付きの部屋である。
暖炉は焚き放題。座り心地のよい革の椅子もあるので、暖炉の前でゆっくりとくつろげるのである。

城主気分で散歩も楽しい。

食事も安くて美味しい、ラトビア料理である。
とてもリラックスできたのであった。
ああ、来てよかった。

サービスは以前やって来た時より向上していて、今回はタオル地のバスローブとスリッパも用意されていた。
日本では浴衣やバスローブが用意されているのが普通だと思うのだが、ヨーロッパではちがうのである。
結構高級ホテルでないと、バスローブやスリッパなど用意されていないのである。

それから、キャンドル満載であった。
ロマンチックである。

HPはこちら。

シーズンによって異なる値段だが、一泊朝食付き暖炉焚き放題で90ユーロぐらいである。


 
【2014.02.23 Sunday 00:05】 author : 管理人
| ラトビア城めぐり | comments(6) | trackbacks(0) |
この記事に関するコメント
げっ!
そりゃぁヤスイ
メチャ安い、そうおもう。

いかにもな慇懃無礼風なスタッフ、ほらほらこんなに高級ソープ置いていますんですよォ的なミエミエぼったくり『高級』ホテルと違ってここにはハリボテでないヒトが過ごした時間がたっぷりと詰まっている。

いかにお金をかけようと決して買うことができない時間と言うものの重さを感じることができる。
重い木で出来た入り口のドアの雨風に晒され具合,人の足ですれた石の床,人がそこで暮らし続けた時間が感じられる。

得てしてそう言う長い時間を生き続けた建物は人の暮らしに優しくない。 特に冬の寒さはめちゃなものがある,そこを何とかお金を取れるようにしようと無理をするとその無理が表に顔を出す。

多分,ここはラトビアだからやって来るお客も例えば廊下まで25℃の暖房出来ていなくてもそれを受け入れられるのかも。

良い所を見つけられましたね。
| さんさん | 2014/02/23 3:04 AM |
日本のリゾートというと、デラックス、豪華というイメージが先行しがちですが、癒しを求めて、くつろぐにはシンプルな方が、いいかもしれません。週末をこんなところで、ゆっくり過ごせるのは、次への英気を養えそうです。

寒い日が続くこの頃、暖炉のある暮らしには憧れます。エアコンの送風の音を聞かずに部屋が暖まる、家の中がほんわかするというのはいいです。洗面所やお風呂、トイレには行きたくありません。今年も家の中を早歩き移動してます。

PCが新しくなって、繋がるまで20分ぐらいかかっていたのが
あっという間。でも使い方やら、設定がおかしいのか戸惑うばかりです。ごく限られた使い方しかしていないのに、文明の利器を使いこなせなくて悪戦苦闘しているのは、やはり向上心の欠如でしょうか。
| murako | 2014/02/23 6:38 AM |
こんにちは、さんさんさん。
冬のお籠りには最適です。言い換えれば、周りにはナンにもないんですよね。ただただ、散策して、暖炉の前で本でも読んで、ワイン飲んでのんびりって感じです。でもそういうのんびりさがリフレッシュにつながります。ええ、安いんですよ。至れり尽くせりではないですが、またそこが良かったりもしますよね。

こんにちは、murakoさん。
一年に一回ぐらいは、何も無いところで週末というのもいいものです。本当に周りにはナンにもないんです。お城の一部は博物館になっていて、中世コスプレの衣装を貸してくれて、館内をまわることができます。おもしろいですよ。
パソコンは新しくすると、大抵すごく速くなって嬉しいですが、細かい設定には時間がかかりますよね。電話も同じですね。新しい機種が欲しいけれど、面倒くさいなあと思ってしまいます。
| 管理人 | 2014/02/24 11:56 PM |
すごい!素敵☆
私も行ってみたいけど、電車とかバスで行けるんですか?
きっと車が要!ですね・・・。

春にRigaに行くつもりなのでホテルも調べてるんですが、ラトビアのホテルの価格は全体的に低めですよね。
物価の違いなんでしょうか??
| Jam | 2014/02/25 9:07 PM |
はじめまして。キプロス情報を探していたらここに着いて、楽しく毎日朝も会社の休み時間も夜も初めのページから2週間かけて全部読ませていただきました。お料理レシピから旦那様とのラブラブなお話、ママとの会話、管理人のご両親のお話、私も今75歳の母を置いてイギリスにくらしているので、考えることも多く、楽しかったり物凄く感動したり。とても為になり、勇気付けられました。ありがとうございます。あまりにもずーっと毎日読んでいたので、終わってしまい(好きなだけ読めるのが)残念です。お仕事、授業、研究等お忙しいと思いますが、更新楽しみにしています!!ご自愛ください。
| deer | 2014/02/27 4:40 AM |
こんにちは、Jamさん。
ええ、物価の違いですよ。全般的にラトビアは物価が低いんですが、輸入品はおしなべて高いです。このお城は、近くのBikstiという街までリガから電車があるようなので、そこからタクシーで6kmぐらいのようです。ただ、かなり田舎なので、タクシーがいるのかどうか。。。

こんにちは、deerさん。
読破していただいて、ありがとうございます。恐縮です。思えば、ママが生きていた頃はネタに困る事はなかったですね。文化の違いが毎日色んな事件(笑)となって、面白かったです。今は、家の中が平和(笑)になってしまった感があります。ええ、更新します。がんばりまっす。
| 管理人 | 2014/03/01 7:52 PM |
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