ラトビア移住12年目。
 
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ユーロビジョン2014
授業のある生活に、ほんのちょっと慣れて来た管理人である。
いやはや、さすがに一年目は準備が大変で、気がつくと毎日家でもずっと授業の準備をしているような状態なのである。が、しかし、そういう状態も慣れてくればなんのその、だったりするのであった。
学生さんはもっと大変だろうし、まあ、来学期はもっとラクになるのだろうし、踏ん張りどころである。

さて、毎年、ヨーロッパの各国から代表を選び、歌合戦をする、ユーロビジョンというイベントがある。
その昔は、ABBAを輩出したりして、それなりのレベルの歌手やグループが出演していたようであるが、近年はとんと冴えない、というのが定評のユーロビジョンである。

というか、ユーロビジョンは可笑しくもある。

ヨーロッパのオサレなイメージを粉砕してしまうぐらいのパワーが、ユーロビジョンにはあるのである。

ま、そんなこんなで、ここ数年、ユーロビジョンなど見向きもしなかった管理人なのだが、今年はちょっと変わったグループがラトビアの国内予選に出る、というので久しぶりに見てみたのであった。

案の定、その注目されていたグループがラトビア代表に選ばれたのであった。

彼らのグループ名は、アールゼムニエキ。
ラトビア語で外国人、という意味である。

その名の通り、グループは外国人で結成されている。
元々は、ドイツとイギリスからラトビアへやってきた若者二人が、1年程でラトビア語を習得し、帰国後、ラトビア語で自作の歌を歌い始めた、というグループである。
ブレイクのきっかけは、ユーロ導入時に作ったYouTubeのビデオ、「パルディエス ラッティニャム」(ありがとう、ラット)であった。

というわけで、今年のラトビア代表のビデオである。
曲名はCake to bake
 

ユーロビジョン用なので、歌詞は英語だが、一部がラトビア語になっている。
なんだか温かいものを感じる歌である。
 
【2014.03.01 Saturday 20:17】 author : 管理人
| ラトビアという国について | comments(5) | trackbacks(0) |
この記事に関するコメント
LTVってあるんですね。Lが最初に目に入ったのでロッテリアがスポンサーなのかと空目(笑)

初めてこのバンド見ましたがブレイクして欲しいですね。楽しそう。でも蒼い服着たお姉ちゃんの画面一杯の存在感ってたら。
隣のギター持ったお兄さんが窮屈そうに(笑)

あ、某サイトはパスワードとか覚えてないので上記URLのサイトにおさしんアップしてまーす。
| のびー | 2014/03/02 5:02 AM |
日本の音楽は、あまりに機械音がすごくて、この歌を聴いていたら思ったんだけど、歌って本当はこういうものなんだよね。コンピューターの音は疲れるわ〜〜〜。
| ユメ | 2014/03/02 11:52 PM |
こんにちは、のびーさん。
おさしん、美しいですね。おフランスのオサレなかんじが伝わってきます。いや、おふらんすじゃなくても、きっとのびーさんならオサレに撮ってくれるんだろうなって思いましたです。

こんにちは、ユメちゃん
素朴でしょ。なんか暖かくて、あたしゃちょっとうれしくて泣きましたわ。人の思いってすばらしいよね。
| 管理人 | 2014/03/03 3:46 AM |
もうそんな時期でしたか!
我が家は一方では笑いの種に毎年結構楽しみにしています。CDもちゃんと買ってる、おバカさんなカップルです。どちらにしても嫌われ者のイギリス、優勝しなくなって久しいですが、毎年どの国が優勝するか、夫婦で結構盛り上がります。
ラトビアのこのグループ、楽しみですねぇ。もし優勝したら来年是非ラトビアに行きますよ!
| かまくら | 2014/03/03 9:10 PM |
こんにちは、かまくらさん。
ええ、ユーロビジョンの季節のようです。わかります、笑いの種についつい見てしまう感じ。ヨーロッパのイメージを粉砕するぐらいの勢いがありますよね。しかも、真剣っていうところがなんとも。
| 管理人 | 2014/03/05 1:35 AM |
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