ラトビア移住12年目。
 
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夏である。

 

ラトビアでは一年のうち半年は緑も花もない殺風景な景色の冬があるので、夏は本当に「生きてるって素晴らしい」と実感する季節である。

 

道端や空き地には花が咲き乱れているのである。

 

ヘロの散歩がてら花を摘む管理人である。

写真の、細長くてフサフサしているのはオオバコである。

雄しべが長くてゴージャスなのである。

 

散歩をしていると、こんなのにも出くわす。

猫が草むらで爆睡しているのである。

近づいても起きる気配がない。

 

こちらは冬の間に暖炉にくべ損ねた薪をかじるヘロ。

 

学年末試験も終わり、本格的に夏休み気分の管理人であった。

【2016.07.01 Friday 05:54】 author : 管理人
| 植物 | comments(12) | trackbacks(0) |
この記事に関するコメント
小学生の頃道草しながら摘んだような花ばかり・・・
オオバコは日本のとはちょっと違うような・・・
そういえば花を摘んでいる人は見かけなくなりました。
野草が生えているような道や公園が少ないこともありますが、
摘んではいけない、というような妙な自制心からかもしれません。久しぶりのヘロ君 満足気な穏やかな顔ですね。それにしても足が大きい!
| murako | 2016/07/01 8:34 PM |
こんにちは、murakoさん。
そうなんですよ!小学生の時の道草の花です。
花を摘むのはとても楽しいです。こちらではみなさん花を摘みます。公園のライラックでも御構い無しです。まあ、たくさんあるので、花を切っていってもらった方が株のためにはいいのかもしれません。
ヘロはもうすぐ2歳になります。だいぶ賢くなってきました。今日はサマーハウスでハリネズミハンティングです(笑)。
| 管理人 | 2016/07/02 5:05 AM |
管理人さん、こんにちは。
こちらは34度になると予報で聞いただけで、ぐったりです。家の中を風が抜けているので、動かなければ快適。

お花が楽しめる気持ちの余裕っていいですよね〜〜。

このところの暑さにやられている自分を反省しなければ・・
| megmeg | 2016/07/03 2:10 PM |
やっぱり道端の花でも絵になりますね!オオバコがフサフサするなんて!と驚きです。

猫の爆睡も穏やかな空気が流れていそうでホッとしますね。ヘロ君の元気な顔にも癒されました。

夏休み、楽しんでくださいませ。私は管理人さんの記事の漬物作ろうと、小さいキュウリがスーパーに並ぶかと見守っている夏になりそうです。
| かまくら | 2016/07/04 5:20 AM |
あれっ?
オオバコの花ってあの猫じゃらしみたいな房はまだ蕾でしばらくするとリスの尻尾みたいにフサフサの花がそこから咲くのは日本ではなかったでしたっけ?

しかしこの野草の花、きれいに飾られて
管理人さんの西欧文化にたゆたう姿がこのお花のアレンジから伝わってきます。
私などはいつまでたってもどうしても野の花をいけると「茶花」風から抜け出せない私が邪魔になります。管理人さんはすごいなぁ。
| さんさん | 2016/07/04 11:39 AM |
管理人さん、こんにちは。

お花きれいですね!

小学生の時のように道端の花を摘むことはなくなりましたが、今は通勤途中に家々の庭の花や実を見て楽しんでいます。

我が家の庭は夏はきゅうりやオクラの花ばかりですが、緑いっぱいの庭を見ると癒されますね。

管理人さんの夏の庭も素敵なんでしょうね。
| れいこ | 2016/07/09 10:21 PM |
こんにちは、megmeg殿。
返信遅くなってすみません。すっかり夏休みに入って、ぐうたらモードのなってます。日本の夏はやっぱり凄まじいですね。夏バテしないように気をつけてくださいね。

こんにちは、かまくらさん。
小さいきゅうりは店頭に並びましたでしょうか?私は毎週というか5日に一度ぐらいの頻度で漬けてます。今年の夏はきゅうり三昧です。

こんにちは、さんさんさん。
いえいえ、茶花風の方がいいじゃないですか。リガにはなんだか幾つかのオオバコの種類があるようで、見ていて面白いです。
沢山の花に囲まれて暮らせるのは、本当に贅沢だなあと思います。冬は何にもないですけどね(笑)

こんにちは、れいこさん。
いいですねえ、きゅうりやオクラがちゃんと育つ庭。こちらでは温室栽培品種です(笑)。オクラ食べたいなあとしみじみ思います。日本からこっそり持ってきたミョウガも寒さで死滅しました(涙)。
| 管理人 | 2016/07/17 1:55 AM |
オオバコの話が話題になっていますが今日何気なく昔買った「救荒食」つまり飢饉で飢餓に襲われた時普段は口にしない山野草で食べられるものを書いた本を読んでいましたらオオバコの話が載っておりました。
タンニンが入っているので刻んで水によくさらしてから煮る、とそっけない記述が書かれておりました。

ラトビアはヨーロッパの北に位置して百姓がしづらい土地、ましてや戦争などに蹂躙されると過去何度も飢饉に襲われたのではないでしょうか。

管理人さんはお母上などから「戦争中はこんなものを食べたのよ」など聞かれたことはございませんでしょうか。

ちなみにオオバコは食用にするだけでなく薬用にもなりますそうな
| さんさん | 2016/07/22 2:17 PM |
こんにちは、さんさんさん。
オオバコも食用にされていた時代があったんですね。
ママの戦争話には食べ物に困ったという話は出てきませんでした。田舎だったせいもあったんだと思いますが、ロシア軍が来るのを丘の上から見てた、とかそういうのが多いです。困ったという話は共産主義下になってからが主でした。
ラトビア人、庭になんでも植えてるので、ちょっとやそっとじゃへこたれないんだと思います。
| 管理人 | 2016/07/23 1:36 AM |
そうでしょうねぇ、その粘りというか底力のようなものは
わずかな滞在それもリガだけでも感じられたように思います。

ロシアとドイツの間の中継貿易、武器商人でおお儲けしただけの
ひ弱なおぼっちゃまお嬢ちゃまだったらそのあとやってきた周辺の国々からの収奪に負けて跡形も無くなっていたでしょうに、ドイツロシアからの蹂躙だけではなく人口の何割ものラトビア人が連れ去られたりあれやらこれやらで「ラトビア」という国家など歴史の本に書いてあるだけになっていても不思議はなかったのに、ちょうどオオバコのように踏まれても捻られても圧が去ればまた芽を出すしぶとさがおうちの国にはあるように見受けました。
生物としての人種的には周りの人々とあまり差はないようなのに一体何が「ラトビア」という人間の集団を支えてきたのだとお考えになりますか。
| さんさん | 2016/07/23 4:45 PM |
オオバコの花穂の長さは随分立派ですね、紫苜蓿、マーガレット、みんな綺麗で日本の雑草よりも優れているみたいです。
マメ科小さい花が見えますが、ラトビアには多いのでしょうか。
| 1qtaka | 2016/08/10 8:52 PM |
今日は、さんさんさん。
夏休みでまったりしすぎました。
うーん、わかりません。が、ラトビア人にとってはサマーハウスで野菜を育てたりっていうことはとても自然なんだと思います。私の印象では、ラトビア人は自国を誇りに思っている、ということがすべてを支えていると思います。単純なことですが、それが原動力だと思います。

今日は、1qtakaさん。
ラトビアの雑草は皆立派です(笑)。日本の昭和を彷彿とさせる景色です。
| 管理人 | 2016/08/21 2:41 AM |
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