ラトビア移住12年目。
 
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犬の散歩で植物観察

すでに新緑だらけの花だらけのリガである。

桜が終わって、りんごの花も終わって、ライラックがそろそろ終わりかなという感じである。

 

この時季は犬の散歩で自然観察が楽しいのである。

今はアカツメクサが咲き始めなのである。

イワミツバやらヤマニンジンやらのレース系小花もうじゃうじゃ咲いている。

 

実はちょっと前に変わったタンポポを見つけたのであった。

新種か!と思ってタネを期待していたのだが、どうやら不稔らしい。

 

春から夏のラトビアは、ありとあらゆる植物が開花する。

見たことのない花がたくさんありすぎて、犬の散歩はペースが落ちる。

こんな所にチャービルが生えてる!というような驚きを共有できる人が身近にいないのが残念である。

 

小さかった頃、まだまだ日本には空き地がたくさんあって、シロツメクサやらアカツメクサやらがたくさん春には咲いていたのを思い出す。

ああ、ラトビアに住んでいてよかった、と思う春である。

 

 

【2017.06.09 Friday 05:27】 author : 管理人
| 植物 | comments(4) | trackbacks(0) |
この記事に関するコメント
このタンポポ、おぉ〜!面白い!と思ったのですが、種の出来ないタンポポもあったのですね。残念。それにしても綺麗な色合いです。
土壌が悪いせいで植物にも変種が出るのかと思ってもみたのですが、ラトビアの方が土壌は良さそうですし。
アカツメクサでおしゃれな花束が出来るのも良いですね。写真だけ見ると、アカツメクサ結構大きそうに見えます。
日本では見たことのない植物が沢山で(単に見ていなかっただけかも知れませんが)、毎年つい同じ植物の写真を撮ってしまいます。今年の夏もヘロ君との散歩でもっと発見が増えそうですね。
| かまくら | 2017/06/09 6:11 PM |
シロツメクサさえ見かけなくなったので、
ましてやアカツメクサなんて・・・

小学校のグランドの奥に空き地があって
給食をさっさと食べては外にでて
シロツメクサの冠を作るのが日課の
小学一年生でした。

以前も野草の花束の写真を管理人さんから
見せていただいたと思いますが、野草でも
素敵な花束になりますね。
| murako | 2017/06/09 7:52 PM |

リガの野の花 色がとてもきれいですね


私も小さい頃から野原や川べりで名もない愛らしい花を
摘んだり遊ぶのが好きでした 

長い年月を経て故郷を離れましたが今は散歩道で野草と
出会うのを楽しんでいます

幼い頃見たのと同じ花を見つけると何とも言えない懐か
しさです

今の私の周りで日常的には遊歩道や公園などと野花と会
う場所は限られていますがリガでは当たり前にあちこち
に咲いているのですね

街のなかで咲いている風景を想像するとワクワクします


| kaori | 2017/06/11 3:10 PM |
こんにちは、かまくらさん。
アカツメクサはやや大きめかもしれません。栄養良さげな所に生えてる花は大きいです。この変わったタンポポはまた来年の楽しみに取っておきたいと思います。ええ、本当に珍しいものが生えてますよね。反面、日本と同じものもたくさん生えていて懐かしい思いが込み上げて来たりもしますね。

こんにちは、murakoさん。
日本は地価が高すぎて空き地のままというわけには行かないのでしょうね。シロツメクサの冠、私も作った覚えがあります。贅沢な子供時代でしたよね。野草は大抵の場合、花が小さいのですが、よく見ると結構端正にできていて、ほおお、と感心したりしています。

こんにちは、kaoriさん。
ラトビアに来て、植物の勢いのすごさに驚きました。五月の半ばぐらいから爆発的に緑になって、夏の間はジャングルのようになります。日本の昭和を再現したように野の花が咲きますよ。
そうですよね、小さい頃に見たり摘んだりした花を見かけると、とても懐かしい思いになりますよね。
| 管理人 | 2017/06/11 7:49 PM |
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