ラトビア移住12年目。
 
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マンション売却手続き@海外 その2
日本では量的緩和が解除され、ゼロ金利政策はそのままなのだが、銀行の住宅ローン等はジワリジワリと金利が上がってきているらしい。
管理人自身も変動型の住宅ローンを抱えているため、正直このタイミングでマンションが売れてくれたことはとてもうれしい。
契約も無事に済み、5月末に決済と言うことでノホホンとしていたところ、決済を4月末にして欲しいという電話がかかってきた。
それはそうである。
買い方も住宅ローンを組むわけで、金利の安いうちに住宅ローンを組みたいのはもっともなことである。

というわけで、突如として書類関係を作成しなければいけない状態になったわけである。

まずは、ラトビアに居る私の代わりに決済に立ち会う父と司法書士の先生への委任状である。
委任状も色々ある。
抵当権抹消の委任状だの、登記移転の委任状だのである。
メールで添付されてきた書類をプリントアウトして、署名、拇印を押す。この署名と拇印は大使館へ出向いてその場で証明をしてもらう。
さらに在留証明。
もう実は先週のうちにこれらは済ませてある。
署名証明と在留証明の両方で約5800円。バカにならない金額である。

署名してあるのに拇印も必要なのか?
まあ、証明書は「署名及び拇印証明」というものなので、両方を同時に証明してくれるので良いといえば良いのだが。。。

あとは銀行のローン一括返済関係の書類である。
これは書類待ち状態である。
といっても銀行から送られてくるわけではない。
三井のリハウスさんがDHLで送ってくれる。

ラトビア日本間の郵便所要日数は、航空便で1週間。
日本から良かろうと送られてくるEMSはそれ以上かかる。
EMSはラトビアの郵便局員が配達してくれないのである。
「EMSが届いてますよ」という通知を届けてくれるだけである。
そして肝心の荷物は中央郵便局のEMS部で止まってしまうのである。
従って、
 EMSが中央郵便局に届く。
 中央郵便局から家の近くの小さな郵便局へお知らせが行く。
 郵便局員が通知を届けてくる。
 それを管理人が見る。
 そして中央郵便局へとりに行く。
という手順をたどることになるので普通より遅くなるのである。

これらの状況を鑑みると、現状一番早い書類のやり取りは国際宅配業者である。FedexとかDHLとかtntである。これらの業者を使えば
3日で届く。Door to Doorだ。

さておき、マンションを売却すると、これまでかけてあった火災保険とローンの保証料の一部が返ってくる。
三井のリハウスさんが調べてくれたところ、
火災保険は保険会社へ電話して解約したいと言えば書類を送ってくれると言うことだ。
ローンの保証料はローンの繰上げ返済時から遅れて自動的に口座へ振り込まれるらしい。

ということで今日は保険会社へSkypeOutした。
10分近く話しても50円ぐらいだ。
保険会社の対応はすこぶる良く、海外でも気にせず書類を送ってくれると言う。また、指定した日にちでの解約となるのだが、それまでに書類が保険会社へ届かなくても良いということだ。
【2006.04.18 Tuesday 20:12】 author : 管理人
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