ラトビア移住12年目。
 
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円安に思うこと
先週、調整が進んで少し円高になったとはいえ、相変わらずユーロは対円でとても高い。(現時点で1ユーロが163.40円)

ラトビアの通貨LVL(ラトビアンラット)はユーロにペッグされているので、実質上ユーロが高ければラットも同じように高い。

結婚前、旦那を訪ねてやってきたときには、既に色々なものが値上がりし始めていたとはいえ、

ラブラブ「んま〜、安いわ」
と靴やら何やら、持って帰るのが大変なぐらいお買い物に興じたものである。
ユーロも130円弱だったと思う。

しかしながら、今となっては、それはそれは遠い過去である。

最近は物価の上昇で、日本とさほど値段が変わらないものが増えてきている。
そこへ追い討ちをかけるようにどんどん円安が進行していく。

ニュースサイトで福井総裁の写真を見るたびに、
ポロリ「8月は利上げしてね」
とお願いしてしまう管理人であった。

話は変わるが、先日旦那と金利の話をしていたら、
ニョロ「前に、ラトビアにはすごい銀行があって、金利が120%だったんだよ」
たらーっ「120%って?12%の間違いじゃないの?」
ニョロ「ホント、ひゃくにじゅっパーセント。
で、ちょっと経ってから、60%の時に預金したんだ」
ラブラブ「え、それまだあるの??」
ニョロ「ない。その銀行、つぶれた。。。」

日本のように、預金保証もなく、政府が税金で銀行を立て直すわけもなく、旦那の虎の子はそれっきり戻ってくることはなかったそうな。

うまい話には気をつけたいものである。




【2007.07.31 Tuesday 17:12】 author : 管理人
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