ラトビア移住12年目。
 
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擬似リタイア

帯状疱疹もおさまって、夏休みに突入の管理人である。

 

今年も夏休みはサマーハウスでのんびりの予定である。

というか、犬があまりにもサマーハウスを楽しむので、どうしてもサマーハウスでのんびりせざるを得ないのである。

 

今年も夏休みはほぼ二ヶ月である。

管理人は毎年きちんと有給休暇を消化しているので問題ないのだが、旦那は大学の二ヶ月休暇と病院の一ヶ月休暇のハザマで一ヶ月しか夏休みを取れなかった時期が続いたため、夏休みを今年二ヶ月とったとしても有給が九十日ものこっている、という状態なのである。未消化の有給休暇が溜まりすぎると、強制的に休みを取らされる仕組みになっているので、大学事務局からは常に文句を言われている状態である。

 

さて、どこにもいかない二ヶ月の夏休みというのは、ほぼ擬似リタイアである。

 

自らに何か課題を課さないと、食べ過ぎ飲み過ぎ運動不足で健康を損ねる危惧さえある。

というわけで、管理人の夏休みの課題は

1)R(統計関連のプログラミング言語)のスキルアップ

2)講義スライドのリニューアル

3)刺繍を初めてみようかと思う

である。

 

ああ、あと、サマーハウスに来ると排泄目的の犬の散歩にいかなくて良くなってしまって運動不足が甚だしいので、運動目的で散歩に行くようにせねばなるまい。

 

 

【2017.07.10 Monday 01:08】 author : 管理人
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帯状疱疹と大腸鏡検査

夏至祭も終わって、あとは夏休みへ一直線の管理人である。

 

そんな夏の幸せに包まれた日曜日、胸元に突如として赤いプツプツが出現したのである。

「なんだろ?雑草抜きした時に虫でも胸元に入ってかぶれたのかな?」

などと思っていたのである。

がしかし、日曜の夕方には脇の方にもブツブツが。。。

「これはおかしい」

そして、そのブツブツはちょっと盛り上がり気味なのである。

しかも痛かゆい。

 

「もしやこれは。。。」

と思って調べてみると帯状疱疹とぴったり。

慌てて医者をやっている弟にメッセンジャーで指示を仰いで、とりあえず家にあった口唇ヘルペス用の軟膏を塗り、月曜の朝一番に経口の抗ウイルス剤を調達したのであった。

 

管理人の場合は、肋間神経に潜んでいたウイルスが暴れ出したようで、背中からそれはもうちゃんと帯状に脇を通って胸元まで赤いプツプツが出て来ているのであった。

「ほほう、肋間神経はこのように走っていたのだね」

などと鏡に向かって呟いてみたりしたが、何しろ痛痒い。

それに、なんとも言えない、筋肉痛のような違うような不思議な痛みがある。

「ほほう、これが神経痛というものか。ウイルスが神経に沿って増殖しているがために神経が傷つけられているのだな」

などと感心してみたものの、いやはや恐ろしいではないか。そう、まさに神経が傷つけられているのである。

抗ウイルス剤に頑張ってもらわなければ。

 

帯状疱疹の場合は安静にしなさい、とどこのサイトにも書かれている。

がしかし、運悪く本日火曜日の朝一番で期末テスト。さらに、そのあと前々から予約していた旦那の大腸鏡検査の付き添いだったのである。前日から絶食して、さらに腸洗浄で弱々している旦那を連れてクリニックへ行き、麻酔から覚めてなんとなくふわふわしている旦那を連れて帰って来て、ヘロの散歩である。

一息ついた時にはプツプツのチリチリ感が増している。

ああ、安静にしていなかったから悪くなっているのか。。。

と思ったが、よくよく考えれば、なんとなく汗もかいているし、汗でプツプツが刺激されているだけかもしれない。

ということで早速シャワーを浴びてさっぱりしたら、チリチリ感もほとんどなくなったのであった。

プツプツに汗は禁物である。

 

さて、帯状疱疹は早めに治してしまいたいものだが、それにも増して、旦那の大腸鏡検査の過程をみていると、そちらの方が不安に思えてくるのである。というのは、管理人も大腸鏡検査の予定が入っているのである。幸いなことに、どこもかしこも予約がいっぱいで、まだちょっと先なのだが、何しろ絶食したり腸洗浄液をガブガブ飲んだり、検査の後にはお腹イタイである。これを難行苦行と言わずしてなんと表現すべきだろうか。

 

ああ、そんな不安を抱えているとプツプツの治りが遅くなりそうである。

 

 

【2017.06.28 Wednesday 04:08】 author : 管理人
| 健康 | comments(6) | trackbacks(0) |
プリーズ

今日は今期最後の定期テストであった。

管理人の教えている大学は2期制で、一期中に三回定期テストがある。

三回の定期テストで全て10グレード中の7以上をとると、期末試験を自動的にパスできる、という特典がある。

ところが、この三回目の定期テストは曲者で、他の科目の定期テストやら期末試験やらが煮詰まってくる時期にあるのである。それゆえ、準備不足で最後の定期テストでグレード7に届かずに自動パスを手にできない学生さんが出るのである。

 

ある学生さんはグレード7に必要な38ポイントに5ポイント足りず、グレード5となった。

もちろん、管理人の所へやって来た。

学生さん「定期テストの結果見ました。ものすごく残念です。」

管理人「私も残念ですよ」

学生さん「たった5ポイントなのに、どうにかならないんですか?」

管理人「どうにもなりません。しかも”たった”ではなく”5ポイントも足りない”ですよ」

学生さん「私はたくさん勉強したし、よく頑張ったし、なのになんで?」

管理人「それは私も聞きたい、なんで?」

学生さん「おお、プリーズ、XX(管理人のファーストネーム)!わかってください」

管理人 「おお、プリーズOO(学生さんのファーストネーム)!わかってください」

 

管理人は基本的にこういう学生さんのネゴシエーションにはおうむ返し攻撃で迎えることにしている。

でも最後は

「あなたに5ポイントあげると、私は他の学生さんにも平等に5ポイントづつあげないといけないでしょう?それじゃ試験の意味がないよね」と締めくくることにしている。

 

頑張れ学生さん。

 

【2017.06.13 Tuesday 01:53】 author : 管理人
| 教えること | comments(10) | trackbacks(0) |
犬の散歩で植物観察

すでに新緑だらけの花だらけのリガである。

桜が終わって、りんごの花も終わって、ライラックがそろそろ終わりかなという感じである。

 

この時季は犬の散歩で自然観察が楽しいのである。

今はアカツメクサが咲き始めなのである。

イワミツバやらヤマニンジンやらのレース系小花もうじゃうじゃ咲いている。

 

実はちょっと前に変わったタンポポを見つけたのであった。

新種か!と思ってタネを期待していたのだが、どうやら不稔らしい。

 

春から夏のラトビアは、ありとあらゆる植物が開花する。

見たことのない花がたくさんありすぎて、犬の散歩はペースが落ちる。

こんな所にチャービルが生えてる!というような驚きを共有できる人が身近にいないのが残念である。

 

小さかった頃、まだまだ日本には空き地がたくさんあって、シロツメクサやらアカツメクサやらがたくさん春には咲いていたのを思い出す。

ああ、ラトビアに住んでいてよかった、と思う春である。

 

 

【2017.06.09 Friday 05:27】 author : 管理人
| 植物 | comments(4) | trackbacks(0) |
ルバーブとオレンジのジャム

ルバーブをジャムに煮たのであった。

 

レシピはラトビアの料理サイトから。

材料

1)ルバーブ 1cmぐらいに切り刻む。今回は350gであった。

2)ルバーブの半重量の砂糖。

3)オレンジ1個。果汁を絞る。皮をみじん切りにする。

 

ルバーブとオレンジ果汁とオレンジの皮に砂糖をぶちまけて、しばらくおいたら火にかけて沸騰したら弱火にして20分煮る。

 

爽やか〜なお味に仕上がったのであった。

大変満足。

 

【2017.05.31 Wednesday 02:15】 author : 管理人
| 食べ物 | comments(8) | trackbacks(0) |
やっと暖かくなった

やっと、やっと暖かくなったラトビアである。

週末サマーハウス生活も開始である。

りんごも満開である。

ルバーブとアスパラを収穫。

 

庭のあちこちで咲いていたチューリップもそろそろ終わり。

ようやくすずらんが五月中に間に合った。

いつものワイン屋でラベルのないワインをもらう。

ラベルがないと売れないからプレゼントします、ということだった。

 

今年はサマーハウスの庭を庭師さんに頼んで色々と整理してもらった。

何しろ築50年近いので、庭木も大きくなりすぎていたりしたのである。

古すぎる庭木を抜いてもらったり、大きくなりすぎた木の枝を整理してもらったり、花壇を作ってもらったり、だいぶすっきりしたのであった。さらに、黒すぐりの木とラズベリーを植えてもらう予定である。

 

今年の春は寒かった。

五月だというのに雪が積もったり、明け方マイナスになったりしたのだった。

リガのアパートでは、去年買ったハイビスカスの木を冬の間屋内で大事にして来たのに、五月のはじめに、もう大丈夫だろうとベランダに出したら0度近くまで気温が下がって、葉っぱが全部落ちてしまった。復活してくれるといいのだが。

 

 

 

【2017.05.28 Sunday 18:45】 author : 管理人
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イースター準備2017

無事にベルリンから帰って来て、大急ぎでイースターの準備をしている管理人夫婦である。

 

掃除は分担で、料理は管理人担当である。

さて、今年のメニューは、

1)鯉のゼリー寄せ

2)ウサギの煮込み
3)いろんな肉のゼリー寄せ
4)キジの煮込み
5)牛テールのコンソメスープ
ケーキ類はどうしようか此の期に及んで悩んでいる最中である。
いつもと代わり映えのしないメニューにキラリと光る新食材が登場である。
キジである。
キジのレシピを探してみると、シードルで煮込むPheasant Normandyというのがあったのでそれに挑戦である。
とりあえず、5%食塩水にオレンジのスライスとローズマリーを入れて、ブラインすることとした。
キジは月曜日のメインメニューである。
ウサギさんは、
こんな感じである。1.6kgであった。
レモンとオリーブオイルでマリネして、人参と共にオーブンで煮込みである。
鯉は明日。
色々な肉のゼリー寄せの材料はこんな感じである。
上から順に、鶏の背骨(丸ごと1匹買った時に切り取って取っておいた)、牛のリブ、豚足、豚足その一、豚足その二。
これらを香味野菜と一緒に煮て、可食部分を集めてミンチにして煮たスープで固めるのである。
牛テールのコンソメから出て来た肉もここへinである。
今年のイースター料理は、電気圧力釜のおかげで大変楽であった。
とは言っても、最大の難関、鯉は圧力釜ではなんともならないので頑張るしかない。
卵はビーツでピンクに染めてみることにしたのであった。
こちらは染める前の下準備。
どんな仕上がりになるのか楽しみである。
【2017.04.15 Saturday 02:13】 author : 管理人
| なまくらクリスチャン | comments(7) | trackbacks(0) |


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