ラトビア移住12年目。
 
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バターナッツかぼちゃスープ
お腹にやさしいカボチャスープが猛烈に食べたくなった管理人である。


というわけで、バターナッツカボチャでスープ作りである。

カボチャを見たら、どうしても煮てしまいたくなるのが日本人。
がしかし、このカボチャは煮物には全く適していない。
スープ専用カボチャと言っても過言ではない。
皮は柔らかく薄いので、ジャガイモの皮剥き(ピーラーっていうんでしょうか)で剥けるのである。
これを賽の目に切って、ロースト。ちょっとニンジンも入れてみたのであった。
今回は上の写真のカボチャのさらに半分を使用。

焼きあがりをつまみ食いしてみたところ、甘くて美味しいがやっぱりちょっと水分が多い。
やはりスープ専用なのだ、と再認識である。

そして粉砕。

牛乳とシードルも入れて、鍋に移して味を整えて完了。

出来上がり写真は、なぜかピンボケ。。。
舌触りの良い、お腹にやさしいスープとなったのであった。
 
【2013.10.25 Friday 15:48】 author : 管理人
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シードル作り
今朝の気温が4℃だったリガである。

仕事からの帰り、車がやたら渋滞してるので何かと思ったら、来年からのユーロ導入に向けて、ドイツ(多分)から刷り上がったラトビアユーロ紙幣が到着して、その輸送で交通規制が行われていたのだった。

ええ、見ましたよ、奥さん!ロングコンテナのトラックが2台、やたらめったら沢山の警察の車に囲まれて、通り過ぎて行きましたですよ。

さて、今年の秋はリンゴが豊作て、すっかり振り回されている管理人である。

まずはリンゴソース作り。
そして、定番のシードル作りである。

シードルは、要するにリンゴジュースに酵母を投入してアルコール発酵させる訳なのだが、これがなかなか難しいのである。何が難しいのかというと、リンゴジュースの質のコントロールなのである。

大量のリンゴを前に、まず思う事は、
1)皮を剥きたくない
2)芯をぬきたくない
である。

がしかし、芯の部分には虫がいることがあるため、芯をぬくことは必須である。
従って、皮は剥かずにジューサーにかけよう、ということになるのである。

皮を剥かずに、でも良く洗って、ジューサーでジュースを作り、殺菌の意味で80℃20分、の処理をした12リットルのリンゴジュース。

殺菌不十分で、廃棄。。。。

その後は、全部皮を剥いて、ジューサーでジュースを絞り、砂糖を加えて酵母を投入。
大変な労力を投じただけあって、いや、美味しいですよ、奥さん!
容器は5ℓのミネラルウォーターのポリ容器を利用。
一応、アルコール発酵用の、これはなんていうのだか?S字チューブ?(200円ぐらい)を使用。
酸素をあまり与えすぎてしまうと酢になってしまうので、容器にはなるべく沢山ジュースを入れるのもコツ。

美味しい事がわかれば、労力は惜しまず。

まだ続いているシードル作りである。

【2013.09.27 Friday 01:57】 author : 管理人
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塩漬けニシンの食べ方
東京では桜が終わったらしい今日この頃、皆さんいかがおすごしでしょうか。
ええ、本日、リガはブリザードかと思う程雪が降ってました。

さて、本日はラトビアの伝統的な一品をご紹介したいと思う。
それは、ニシン。
塩漬けニシン。
ニシンは丸ごと塩漬け状態でスーパーで売られているのであった。
ちなみにお値段は1kg2LVLぐらいである。
この2匹で、1.2LVLであった。
これらをフィレにおろして、皮を剥く。
もちろん、スーパーには、既にフィレにおろしたニシンも売られている。
だが、自分でおろしたほうが美味しいのである。

茹で立てのジャガイモとサワークリームと一緒にたべるのである。
アツアツのジャガイモと、塩漬けニシン。
日本に居たら絶対食べなかったであろう組み合わせである。


が、しかし、この組み合わせは意外にイケルのである。
ニシンの塩味と茹でジャガイモのコンビに、サワークリームがまろやかさを提供して、なんとも絶妙なのである。

なんというか、酒飲みにはたまらない味なのである。
キリリと冷やしたウオッカがよく合うのである。
飲み過ぎ注意、の味である。
【2013.04.05 Friday 19:43】 author : 管理人
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手まり寿司
実はひっそりと誕生日を迎えていた管理人である。

ラトビアでは、誕生日や名前の日に花を贈る習慣があるのだが、お祝いされる本人は皆をもてなさなければならないのである。

というわけで、職場の皆から花をもらった管理人は、定番の手まり寿司を作って振る舞う事にしたのであった。
まずは頂いたお花から。
八重咲きのツツジである。

そして、こちらが手まり寿司。
手前の赤いのがサーモン、奥のはニシンの酢漬けの手まり寿司である。
寿司飯には錦糸卵とタケノコ、乾燥シソ、そしてゴマが入っているのであった。

ラップで丸めるだけなのだが、大抵のラトビア人は驚いてくれる。
職場に持って行くのが楽しみである。

【2013.02.17 Sunday 21:11】 author : 管理人
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今日はイワシ
暖かい0℃前後の気温の続くリガである。

今日は市場でイワシを仕入れたのであった。
こちらのイワシは平べったい、ニシンに近いイワシである。
1kgあたり100円ぐらいの庶民の味方である。
ハサミでチョキチョキ下ごしらえである。
小麦粉をつけてオリーブオイルでこんがり焼いて出来上がり。
味付けは塩味のみ。
これがとても美味しいのである。

そして、管理人用にはこちらの副産物。
イワシのタマゴの煮付けである。
見た目は悪いが、美味しいのである。
【2013.02.09 Saturday 18:29】 author : 管理人
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まきまき
マイナス18度のバス通勤には、靴用ホッカイロが欠かせない管理人である。

ここのところ、すっかり旦那と車通勤という自堕落モードだったのだが、さすがに危機感を感じた旦那が早朝テニスを再開したので、仕方なく管理人はバス通勤となったのであった。

気温がプラスであれば、通勤の半分を歩くのだが、マイナス18℃ではどうであろう。
まずは完全防備の上、バス停一個分を歩いてみることとした。
出来ることならバス停3個分歩けば、バスを乗り継がずに済む。

歩き出すと、

奥さん、むりですよ。

そんな声が聞こえた気がした。

なので、バス停一個分でギブアップである。

さて、それはさておいて、本日は日本の寿司が与えるインパクトをご覧に入れよう。

じゃん。
料理雑誌である。
ラトビア語の分からないあなたも、左に見えるSusiという単語は認識できるはず。
「スシ、私たちのスタイル」
というのが見出しである。
表紙をかざるカラフルな料理は実際スシではない。
ルレッテ、というロールサンドの発展系なのである。

つまり、これは、

「スシ=巻き寿司」

という図式からくるもので、

「何でも巻いて輪切りにしちゃえばスシっぽくない?」

という提案なのである。

タマゴで巻いたり、アルメニアパンで巻いたり、キャベツで巻いたり、色々である。

ついつい、この表紙に惹かれて買ってしまったので、
そのうち作ってみたいかな、と思う管理人であった。

【2013.01.22 Tuesday 16:26】 author : 管理人
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正月準備
クリスマスが終わっても、管理人一家に安息の日々は訪れない。
次はお正月である。

お正月のメインディッシュはこちら。
ターキー君、4kgである。

市場で購入して来たのであった。
お腹にジャガイモとプルーンとリンゴを詰めて大晦日に焼く予定である。
ターキー君を沐浴させていると、総司令官がやってきて、細かくターキー君の身繕いについて指示をお出しになったのであった。指示は以下の通り。
1)抜ききれていない毛の始末
2)果物ナイフで皮をこすり、黄色い表皮のようなものを取り除く
3)重曹で洗う
ちなみに総司令官は鶏や七面鳥の皮はお召し上がりにならない。

日本的なものも、何か欲しいので、こちら。
友人が送ってくれた「乾燥ゆず」のおかげで、お正月らしい味になったのであった。


それでは皆さん、良いお年を!

【2012.12.30 Sunday 17:38】 author : 管理人
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