ラトビア移住12年目。
 
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塩漬けニシンの食べ方
東京では桜が終わったらしい今日この頃、皆さんいかがおすごしでしょうか。
ええ、本日、リガはブリザードかと思う程雪が降ってました。

さて、本日はラトビアの伝統的な一品をご紹介したいと思う。
それは、ニシン。
塩漬けニシン。
ニシンは丸ごと塩漬け状態でスーパーで売られているのであった。
ちなみにお値段は1kg2LVLぐらいである。
この2匹で、1.2LVLであった。
これらをフィレにおろして、皮を剥く。
もちろん、スーパーには、既にフィレにおろしたニシンも売られている。
だが、自分でおろしたほうが美味しいのである。

茹で立てのジャガイモとサワークリームと一緒にたべるのである。
アツアツのジャガイモと、塩漬けニシン。
日本に居たら絶対食べなかったであろう組み合わせである。


が、しかし、この組み合わせは意外にイケルのである。
ニシンの塩味と茹でジャガイモのコンビに、サワークリームがまろやかさを提供して、なんとも絶妙なのである。

なんというか、酒飲みにはたまらない味なのである。
キリリと冷やしたウオッカがよく合うのである。
飲み過ぎ注意、の味である。
【2013.04.05 Friday 19:43】 author : 管理人
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手まり寿司
実はひっそりと誕生日を迎えていた管理人である。

ラトビアでは、誕生日や名前の日に花を贈る習慣があるのだが、お祝いされる本人は皆をもてなさなければならないのである。

というわけで、職場の皆から花をもらった管理人は、定番の手まり寿司を作って振る舞う事にしたのであった。
まずは頂いたお花から。
八重咲きのツツジである。

そして、こちらが手まり寿司。
手前の赤いのがサーモン、奥のはニシンの酢漬けの手まり寿司である。
寿司飯には錦糸卵とタケノコ、乾燥シソ、そしてゴマが入っているのであった。

ラップで丸めるだけなのだが、大抵のラトビア人は驚いてくれる。
職場に持って行くのが楽しみである。

【2013.02.17 Sunday 21:11】 author : 管理人
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今日はイワシ
暖かい0℃前後の気温の続くリガである。

今日は市場でイワシを仕入れたのであった。
こちらのイワシは平べったい、ニシンに近いイワシである。
1kgあたり100円ぐらいの庶民の味方である。
ハサミでチョキチョキ下ごしらえである。
小麦粉をつけてオリーブオイルでこんがり焼いて出来上がり。
味付けは塩味のみ。
これがとても美味しいのである。

そして、管理人用にはこちらの副産物。
イワシのタマゴの煮付けである。
見た目は悪いが、美味しいのである。
【2013.02.09 Saturday 18:29】 author : 管理人
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まきまき
マイナス18度のバス通勤には、靴用ホッカイロが欠かせない管理人である。

ここのところ、すっかり旦那と車通勤という自堕落モードだったのだが、さすがに危機感を感じた旦那が早朝テニスを再開したので、仕方なく管理人はバス通勤となったのであった。

気温がプラスであれば、通勤の半分を歩くのだが、マイナス18℃ではどうであろう。
まずは完全防備の上、バス停一個分を歩いてみることとした。
出来ることならバス停3個分歩けば、バスを乗り継がずに済む。

歩き出すと、

奥さん、むりですよ。

そんな声が聞こえた気がした。

なので、バス停一個分でギブアップである。

さて、それはさておいて、本日は日本の寿司が与えるインパクトをご覧に入れよう。

じゃん。
料理雑誌である。
ラトビア語の分からないあなたも、左に見えるSusiという単語は認識できるはず。
「スシ、私たちのスタイル」
というのが見出しである。
表紙をかざるカラフルな料理は実際スシではない。
ルレッテ、というロールサンドの発展系なのである。

つまり、これは、

「スシ=巻き寿司」

という図式からくるもので、

「何でも巻いて輪切りにしちゃえばスシっぽくない?」

という提案なのである。

タマゴで巻いたり、アルメニアパンで巻いたり、キャベツで巻いたり、色々である。

ついつい、この表紙に惹かれて買ってしまったので、
そのうち作ってみたいかな、と思う管理人であった。

【2013.01.22 Tuesday 16:26】 author : 管理人
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正月準備
クリスマスが終わっても、管理人一家に安息の日々は訪れない。
次はお正月である。

お正月のメインディッシュはこちら。
ターキー君、4kgである。

市場で購入して来たのであった。
お腹にジャガイモとプルーンとリンゴを詰めて大晦日に焼く予定である。
ターキー君を沐浴させていると、総司令官がやってきて、細かくターキー君の身繕いについて指示をお出しになったのであった。指示は以下の通り。
1)抜ききれていない毛の始末
2)果物ナイフで皮をこすり、黄色い表皮のようなものを取り除く
3)重曹で洗う
ちなみに総司令官は鶏や七面鳥の皮はお召し上がりにならない。

日本的なものも、何か欲しいので、こちら。
友人が送ってくれた「乾燥ゆず」のおかげで、お正月らしい味になったのであった。


それでは皆さん、良いお年を!

【2012.12.30 Sunday 17:38】 author : 管理人
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豆腐作り
今日は豆腐を作った管理人である。

のびーさんのブログで「ヒヨコマメの豆腐」なるものがあるらしい、しかも簡単に作れるらしい、という事を知って、試してみる機をうかがっていたのである。

作り方はネットで検索すると沢山出て来るので、ここでは省略。
一晩水につけたヒヨコマメ。

ミキサーで粉砕して漉して加熱。

ケフィルスのパックを型にして固める。

生姜醤油で食べましたとさ。

マメの味がしっかりする、美味しい豆腐であった。

ショウガも醤油も苦手なママは、何もつけずに試食。

「何の味もないわね。これにはジャムが合うわ」

ということで、予想通りジャムを取り出して豆腐をお召し上がりになりましたとさ。

ラトビアの、とある日曜日の午後の風景であった。

【2012.11.25 Sunday 19:37】 author : 管理人
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イチゴの季節
イチゴとさくらんぼが市場に溢れているラトビアである。

我が家では毎年、イチゴは大量に消費される。
どの程度大量にか、というと、一度に1kg買って帰ると、翌朝にはもうない、という具合である。毎日ではないが、まあ、2,3日に一度はイチゴを買う、という頻度である。

さくらんぼもしかり。

特にイチゴはママの大好物である。
普段から食べ物には特別なこだわりをもつママなので、イチゴにももちろん特別のこだわりがある。

1)必ず国産
温室栽培が多いとはいえ、シーズン最初に売られるのはポーランド産などが多い。従って、買う時に必ず産地を確認しておくことが必要である。

2)色が濃く、小さく、甘いもの
単純に美味しくても、ダメなのである。明らかに甘味が強くて美味しいイチゴでも、粒が大きいと

「なんだか水っぽいわ」

というダメだしが出るのである。見た目も味の内、というところだろうか。

3)容器持参
我が家にはこのシーズンのためだけに保存されているクッキーの空き缶がある。これを持参してイチゴを買い求めるのである。重なってしまったがために自重でイチゴが潰れるのを防ぐためである。

4)売り子を信頼してはいけない
量り売りが基本なので、本当に1kgあるのかどうか、帰宅したら一番に我が家の秤で確認作業を行うことが義務付けられているのである。
これは事後確認になるので、万が一1kgに満たない場合はただ単に悔しい思いをするだけなので、精神衛生上よくないと、管理人は思うのだが、まあ仕方ない。

5)この時季はイチゴに専念する
シーズン最重視のため、この機を逃さずイチゴの栄養分を摂取するべきで、他の果物に浮気をしてはならない。管理人がアプリコット(これも一応旬だがラトビア産はみかけない)を買ってきたら怒られた。が、しかし、さくらんぼは例外である。さくらんぼもシーズン中は大量摂取が推奨されている。ちなみにさくらんぼは外国産でもOK。ラトビア産のものは古い品種が多く、酸っぱいさくらんぼが普通だからだと思われる。

6)ヘタは取り除く
買ってきたら洗う前に全てのヘタを取り除く。さくらんぼも同様に柄の部分は全て取り除く。食べやすさを追求。

さあ、色々細かいことは抜きにして、今日もイチゴを食べよう。
【2012.07.05 Thursday 11:33】 author : 管理人
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