ラトビア移住12年目。
 
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テンチを食す
犬生活になってから、すっかり犬のことばかりになっていることに気づいた管理人である。

というわけで、本日は食べ物の話題である。


毎週木曜日にローカルの市が立つので、そこで買ってきた魚。

この魚はラトビア語でlīnis(リーニス)、日本語ではテンチである。
淡水魚である。

Wikipediaによると、コイ目コイ科だそうな。

確かにコイっぽく、魚の表面はヌメヌメしている。
鱗は小さく、剥ぎにくい。

ううむ、小骨が多いのではないだろうか、
一体どう料理したものか。。。
地元民はどのように食しているのであろうか?
ということで、調べてみたところ、輪切りにして普通にフライパンで焼くのがポピュラーなのだそうな。

鱗が剥ぎにくいので、輪切りはやめて、三枚に下ろして皮を剥ぐことにしたのであった。

ムニエルにして、泥臭いと嫌なので、レモンバターソースで食したのであった。
なかなか、フカフカの白身魚で、満足のいくものであった。
すみません、出来上がり写真撮り忘れました。

リガはすっかり紅葉の盛りである。



 
【2015.10.25 Sunday 01:53】 author : 管理人
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旦那誕生日会
ああ、5月。
新緑の美しい、勤労意欲のが薄まる月、である。

今週は旦那の誕生日イベントがあった管理人家である。
誕生日会を旦那のとても近しい友達二組(しかも彼らは兄弟)を呼んで催したのである。

定番の手まり寿司。

旦那のリクエストでBabka

Babka(バプカ)というのはすりおろしジャガイモのケーキみたいなもので、モチモチ食感がたまらない、ラトビア東部の郷土料理である。大元はベラルーシらしい、ということである。ママから習った一品である。
サワークリームを添えて食べるのである。
食べきれずに残ったら、薄切りにしてバターを引いたフライパンで温めて、外はカリカリ中はモチモチをもう一度楽しめる、という優れものである。

手まり寿司は好評で、完食。
バプカはラトビア人もあまり知らないようであった。
メインはイシダイのグリル。

花束も沢山頂いて、旦那より管理人が喜んでいたりするのであった。

夜中まで食べて飲んで、楽しい誕生日会であった。

 
【2014.05.18 Sunday 04:41】 author : 管理人
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焼き上がり
新年明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いいたします。

さて、大晦日の子豚はキチンと焼き上がり、無事に年を越した管理人夫婦である。
というわけで、焼き上がりはこちら。

中に詰めてあるのはジャガイモとリンゴとプルーンである。
外に転がっているのはシャンピニオン。

いつもは横向きで丸くしないと入らなかったのだが、新しいオーブンは以前のものより大きかったらしく、今年はそのままトレーに乗せる事ができて、らくちんであった。

150℃で4時間であった。

友人夫婦と娘さんと一緒に食べ、シャンパンを開け、ワイワイ騒ぎながら年を越したのであった。
もちろん、とろけるような肉質で、大変美味しかったのであった。

さて、2014年は管理人にとってチャレンジの年である。
2月から本格的に講義と実習が始まるのである。
来週から準備開始である。
【2014.01.03 Friday 19:39】 author : 管理人
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バターナッツかぼちゃスープ
お腹にやさしいカボチャスープが猛烈に食べたくなった管理人である。


というわけで、バターナッツカボチャでスープ作りである。

カボチャを見たら、どうしても煮てしまいたくなるのが日本人。
がしかし、このカボチャは煮物には全く適していない。
スープ専用カボチャと言っても過言ではない。
皮は柔らかく薄いので、ジャガイモの皮剥き(ピーラーっていうんでしょうか)で剥けるのである。
これを賽の目に切って、ロースト。ちょっとニンジンも入れてみたのであった。
今回は上の写真のカボチャのさらに半分を使用。

焼きあがりをつまみ食いしてみたところ、甘くて美味しいがやっぱりちょっと水分が多い。
やはりスープ専用なのだ、と再認識である。

そして粉砕。

牛乳とシードルも入れて、鍋に移して味を整えて完了。

出来上がり写真は、なぜかピンボケ。。。
舌触りの良い、お腹にやさしいスープとなったのであった。
 
【2013.10.25 Friday 15:48】 author : 管理人
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シードル作り
今朝の気温が4℃だったリガである。

仕事からの帰り、車がやたら渋滞してるので何かと思ったら、来年からのユーロ導入に向けて、ドイツ(多分)から刷り上がったラトビアユーロ紙幣が到着して、その輸送で交通規制が行われていたのだった。

ええ、見ましたよ、奥さん!ロングコンテナのトラックが2台、やたらめったら沢山の警察の車に囲まれて、通り過ぎて行きましたですよ。

さて、今年の秋はリンゴが豊作て、すっかり振り回されている管理人である。

まずはリンゴソース作り。
そして、定番のシードル作りである。

シードルは、要するにリンゴジュースに酵母を投入してアルコール発酵させる訳なのだが、これがなかなか難しいのである。何が難しいのかというと、リンゴジュースの質のコントロールなのである。

大量のリンゴを前に、まず思う事は、
1)皮を剥きたくない
2)芯をぬきたくない
である。

がしかし、芯の部分には虫がいることがあるため、芯をぬくことは必須である。
従って、皮は剥かずにジューサーにかけよう、ということになるのである。

皮を剥かずに、でも良く洗って、ジューサーでジュースを作り、殺菌の意味で80℃20分、の処理をした12リットルのリンゴジュース。

殺菌不十分で、廃棄。。。。

その後は、全部皮を剥いて、ジューサーでジュースを絞り、砂糖を加えて酵母を投入。
大変な労力を投じただけあって、いや、美味しいですよ、奥さん!
容器は5ℓのミネラルウォーターのポリ容器を利用。
一応、アルコール発酵用の、これはなんていうのだか?S字チューブ?(200円ぐらい)を使用。
酸素をあまり与えすぎてしまうと酢になってしまうので、容器にはなるべく沢山ジュースを入れるのもコツ。

美味しい事がわかれば、労力は惜しまず。

まだ続いているシードル作りである。

【2013.09.27 Friday 01:57】 author : 管理人
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塩漬けニシンの食べ方
東京では桜が終わったらしい今日この頃、皆さんいかがおすごしでしょうか。
ええ、本日、リガはブリザードかと思う程雪が降ってました。

さて、本日はラトビアの伝統的な一品をご紹介したいと思う。
それは、ニシン。
塩漬けニシン。
ニシンは丸ごと塩漬け状態でスーパーで売られているのであった。
ちなみにお値段は1kg2LVLぐらいである。
この2匹で、1.2LVLであった。
これらをフィレにおろして、皮を剥く。
もちろん、スーパーには、既にフィレにおろしたニシンも売られている。
だが、自分でおろしたほうが美味しいのである。

茹で立てのジャガイモとサワークリームと一緒にたべるのである。
アツアツのジャガイモと、塩漬けニシン。
日本に居たら絶対食べなかったであろう組み合わせである。


が、しかし、この組み合わせは意外にイケルのである。
ニシンの塩味と茹でジャガイモのコンビに、サワークリームがまろやかさを提供して、なんとも絶妙なのである。

なんというか、酒飲みにはたまらない味なのである。
キリリと冷やしたウオッカがよく合うのである。
飲み過ぎ注意、の味である。
【2013.04.05 Friday 19:43】 author : 管理人
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手まり寿司
実はひっそりと誕生日を迎えていた管理人である。

ラトビアでは、誕生日や名前の日に花を贈る習慣があるのだが、お祝いされる本人は皆をもてなさなければならないのである。

というわけで、職場の皆から花をもらった管理人は、定番の手まり寿司を作って振る舞う事にしたのであった。
まずは頂いたお花から。
八重咲きのツツジである。

そして、こちらが手まり寿司。
手前の赤いのがサーモン、奥のはニシンの酢漬けの手まり寿司である。
寿司飯には錦糸卵とタケノコ、乾燥シソ、そしてゴマが入っているのであった。

ラップで丸めるだけなのだが、大抵のラトビア人は驚いてくれる。
職場に持って行くのが楽しみである。

【2013.02.17 Sunday 21:11】 author : 管理人
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