ラトビア移住12年目。
 
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Nida@リトアニア旅行 前半
本格夏休みに突入して、リトアニアに小旅行に来ている管理人である。

今回滞在しているのはリトアニアの西部のビーチリゾート、ニダである。

ネリンガ国立公園の中の街である。
細長い半島状の地形の根元、カリーニングラードに近いところにあるのである。
リガから車で5時間。午前中に仕事をこなして、昼頃出発である。

途中、遅いランチをとる事にして、入ったのが
AitinLauvas
である。
リガから車で30分ぐらい、進行方向右手にあるレストランである。

よく見ると、鹿が放し飼いになっている。
店内には剥製多数。

メニューを見ると、イノシシやら鹿やらの肉料理が並んでいる。

ほほう、どうせなら何か珍しいものを食べてみようではないか。

というわけで、管理人が注文したのはこちら。


さて、管理人が食したのは何の肉でしょう?
ちなみに、煮込み料理であった。












答え

在りし日のお姿。
ビーバー君であった。

サマーハウスのリンゴの木がビーバーに齧り倒された話をすると、

「ああ、ビーバーは美味しいらしいよ」

という謎の返事が帰ってくるラトビアなのである。

が、しかし、これまで市中のレストランでビーバーをメニューに見た事はなかったのであった。

一度は食べておかなければ、と常々思っていた管理人は即座に注文したのであった。

お味は、牛肉のような、羊のような、でも何にも似ていない肉の味であった。

ウエイトレスの話に寄ると、
年に2回ぐらいしか入荷しない。
好き嫌いがはっきり分かれる。
脂は丁寧に取り除かないと、癖が強くて食べられない。
ということであった。

管理人は結構好きな味であった。

結構な量で、お値段は肉料理部分が11ユーロ、野菜のグリルが3ユーロぐらいであった。

旦那は鹿のステーキを頼んだのだが、これまた美味であった。
大変満足した管理人夫婦であった。

満腹でニダへ向かった管理人夫婦であった。






 
【2014.07.12 Saturday 18:39】 author : 管理人
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Pskov
日帰りロシア出張へ行って来た管理人である。

事の始まりは、旦那の出張が学年末試験と重なった事である。
で、管理人が替わりに行く事になったのである。

ロシア。

それは近くて遠い。
見てみたい気もするが、避けておいた方がいいような気もする、
そんな国。

だが、気がつくと、ちゃくちゃくと管理人のロシア出張が決まっていたのであった。

ま、経験ということで、1人で行く訳ではないし。
大学から他3人が同行するので心細い事はない。

さて、ロシアへ行くのはそうそう簡単ではないのである。
ビザが必要なのである。
幸いな事に、ビザの取得は秘書さんがやってくれたのだが、
結構な量の書類に記入して、ビザが下りるのは出張前日の大使館閉館前15分、という謎な状態であった。

もちろん、管理人は密かにビザが下りないことをいのっていたのである。
だが、残念な事にビザは下りたのである。

朝6時に大学の小型バスで出発である。
距離は大体300キロ弱である。
3分の2がラトビアとエストニアで、3分の1がロシア領内の走行である。
行き先はPskovという街である。

ラトビアとエストニアの国境は何も無い。
だが、エストニアとロシアの国境は本物の国境であった。
エストニア側の国境で手続き、そしてロシア側でも手続き。

ロシア側の手続きは、入国カードに書き込むのと、車に関する手続きであった。
入国カードには何故か「父親の名前」を書く欄があった。
ロシアでは父親の名前が重要なのだそうな。

国境を越えると、雰囲気は一変したのであった。
なんというか、誰も手入れをしない荒れ地が続くのである。
目的地のPskovは、なんとも表現しがたい不思議な街であった。
その不思議な街の不思議な病院で、これまで2年間に渡って行って来たリガとプスコフの共同プロジェクトの最終発表会が出張の目的だったのである。
ま、発表会は無事に終了し、帰路についたわけである。

管理人はこのプロジェクトの出張は初めてだったのだが、以前Pskovに出張経験のある人の話では、

「帰りの国境は大変」

ということであった。
一番ひどい時は国境で8時間待たされたのだそうな。

ひええええ〜。

だが、幸いな事に今回はたった30分で通過できたのである。

どうやら、ロシアのガソリンがエストニアの半額程度、ということが原因して、国境を越えてガソリンを買い、それをエストニアに持ち帰って売る、という商売を誰も彼もがした結果、国境が車で溢れかえった、というのが以前の状況だったのだそうな。
ところが今はエストニアがそれを禁止したので、国境はすっかすか、というわけである。

ともあれ、管理人のロシア出張は無事終了したのであった。

これがご褒美のハンコである。
 
【2014.06.28 Saturday 05:43】 author : 管理人
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無事帰国
ただいま戻りました、の管理人である。

ああ、2週間、あっという間の日本であった。

今回の日本では、お墓参りと花見、そして、旦那念願の京都旅行をして来たのであった。

まず、横浜に5泊。友達や親戚に会ったのであった。
そして、弟夫婦をたずね、これまた旦那念願のウイスキー工場見学に連れて行ってもらったのであった。
もう、旦那大喜び、である。

その後、京都で4泊。存分に神社仏閣と桜を楽しんで来たのであった。

東寺の桜。素晴らしすぎ。


こちらは龍安寺。旦那の夢の庭。
龍安寺の庭は、ソビエト時代にテレビで見た事があるのだそうな。
当時、社会主義のおかげで他の国へ行く事など夢のまた夢という状況で、遠くの日本という国の一風変わった庭とどの角度から見ても全ての石を一度に見る事はできない、という話を聞いたのだということである。実物の庭を見る事はそれこそ旦那の夢だったのだそうだ。
というわけで、旦那は感無量であった。

さて、今回は天気にも恵まれて、桜も咲いて、見たいもの食べたいものを全て見たり食べたりできた大変幸運な旅行であった。
そして、懐かしい人々に再会できたのが、管理人にとっては何より嬉しかった事である。

3年ぶりの日本は、「相変わらず独自に進化しつづけてるなあ」という印象であった。
土地という土地、隙間という隙間を開発し続ける東京や横浜の街。
美を追求した京都の街。
細やかなサービス。
工夫されすぎて極度に細分化した商品。
どれをとっても、日本独特で、究極に進化してる感じである。
外国人観光客も沢山来ているようで、喜ばしい事である。
今回泊まった京都の旅館は、宿泊客の半分が外国人であった。
仲居さんも英語で対応していて、頼もしい。
ホテルのサービスもすばらしかった。

次は多分、3年後ぐらいだろうか。
次に訪れるまでの間、懐かしい日本は管理人の中で桜満開のままである。
 
【2014.04.06 Sunday 19:44】 author : 管理人
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日本行き
明日から日本へ行く管理人夫婦である。

3年ぶりの日本のメインの目的はお墓参りである。
3年前に父のお葬式のために帰国して、それっきりなのである。
これが初めてのお墓参りなのである。

思えば、この3年間はいろいろあった。

管理人の乳がん、
ママの闘病そして他界、
引っ越し、
大学で教鞭をとりはじめた。

悲しいことが多かったけれど、最近はなんとか事態は良い方向へ動いているような気がしている。

墓前で、沢山の事を報告しなければ。

ラトビアは今週始めに突然雪が降って、今はもう溶けてしまった。
本格的に春がやってくるのような気配である。

日本では桜が咲き始めたと聞く。
卵かけ御飯と生タラコに思いを馳せる管理人である。
【2014.03.21 Friday 17:14】 author : 管理人
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休暇2013
めでたく本年の夏期休暇に突入した管理人夫婦である。

さて、それはともかく、キッチンその他収納のその後はどうなったのかというと、旦那が破産管財人の責任者とキリキリ交渉してくれたおかげで、家具部分は今週全て設置され、冷蔵庫やオーブン、洗濯機等々の家電一式は業者から直接購入できることになり、本日全て納品された。後はキッチンのカウンタートップが残っているが、これは石屋さんから直接購入する事になった。石を注文して加工するため、2週間程かかるという事であった。

幸いな事には、家電とキッチンのカウンタートップは直販になったので、倒産した業者が取るはずだったマージンが無くなって、格安になったのである。
納期は大幅に遅れたが、まあ、ハッピーエンド、ということになりそうである。

さてさて、というわけで、安心して休暇を楽しむ事ができるわけである。

今年の休暇は、2週間かけてラップランドをまわって来る予定である。
ラップランドは、これで3回目であるが、今回は旦那の昔の指導教官夫妻と一緒にまわるので、にぎやかな旅になりそうである。

楽しみである。
【2013.07.05 Friday 18:15】 author : 管理人
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学会@ウイーン
ここのところ、以前紹介したCourseraという無料の大学コースにすっかりハマってしまって、ブログ更新が滞りがちな管理人である。

さて、先週末は欧州癌学会でウイーンに行っていたのであった。
ウイーンは22℃ぐらいの適度な気温であった。

学会はとても大きなもので、有意義な情報を沢山仕入れることが出来たのであった。

ウイーンはもう3回目なので、めぼしい観光名所は既に見てしまっているので、ゆっくりと過ごすことができた。
残念だったのは、楽しみにしていたキジ料理が食べられなかったこと、ぐらいである。

せっかくウイーンなので、オペラも観てきたのであった。
今回はウイーンの有名な方のオペラではなく、Volksoper「人々のオペラ」の方へ行ってみたのであった。観たのは椿姫。
アルフレッドとパパとドクターが韓国人歌手、というコリアンパワー炸裂のオペラであった。ちなみに指揮者は女性であった。
歌手たちはとても良かったのだが、ちょっと舞台演出が退屈な印象であった。

この学会は来年はスペインで開催らしいので、楽しみである。
【2012.10.03 Wednesday 16:59】 author : 管理人
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ベルリン紀行2012夏
ベルリンはこれで5回目だろうか。
それでも、毎回冬に来ていたので、寒くないベルリンは初めてであった。

今回の目的は、
1)お買い物
2)ショーを観る。
3)Pergamon museumでバビロニアの門を観る。
であった。

お買い物は旦那のYシャツ1年分、とか、必需品を買い込んだのだが、何と言っても管理人的に今回のお買い物の目玉は、以前から欲しかったアクセサリーであった。


デンマークのブランドで、自分で好みのパーツを組み合わせて行くタイプのアクセサリーである。骨組みさえ持っていれば、一つ一つのパーツはそれほど高くなく、ちょっとづつ買っていく内に、ジャラジャラと豪華になっていく、というものである。
実は管理人はこの骨組みとパーツを一個だけ持っていて、ああ、もっと増やしたい、と常々思っていあのである。が、しかし、世界展開しているものの、残念ながらラトビアには出店しておらず、どこか出店している都市へ出かけるチャンスを伺っていた管理人なのであった。

さて、たまにはオペラではない、何かこう、華やかなショーのようなものを見てみよう、ということで、今回訪れたのはここである。


歌とダンスとアクロバットの共演、というところであろうか。
いやはや、なかなか豪華な感じで面白くはあったのだが、一回見れば十分かな、という印象であった。

ドイツの日曜日は大部分の商店が閉まっている。従って、必然的に日曜日は美術館や博物館しか行くところがなかったりするのである。
という訳で、


である。
旧東側の博物館島にある博物館である。ここに、世界の七不思議のひとつ、バビロニアの門がある、というので見てきたわけである。こういう世界遺産を持ってきてしまってよかったのかどうか、は別として、それはそれは素晴らしいものであった。ギリシャ時代、ローマ時代、バビロニア時代の建造物を体感することができるのである。大変オススメである。
ちなみに、この博物館の中は、なんと、Google street viewで見ることができる。
Google mapsでPergamon museumを検索して、ストリートビューで見てみていただきたい。バビロニアの門は青くて動物のレリーフが沢山付いているやつである。

おまけ。アスパラとエビのマンゴーソース添。KaDeWeにて。





【2012.06.25 Monday 18:48】 author : 管理人
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